つながる鶴川の第99号ができました。
今週のニュースは、全国青年大集会2011、保育問題について掲載しています。
┏┓池川友一(日本共産党町田市議会議員)
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【事務所】
〒195-0061 町田市鶴川5‐10‐4
電話・FAX/042(734)1116
メール/up1@shore.ocn.ne.jp
※無料のなんでも相談、法律相談もおこなっています。なんでもお気軽にご連絡ください。
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本日、浅草公会堂に前進座の観劇「明治おばけ暦」を観に行きました。
浅草といえば雷門。私は東京出身ですが、浅草に来る機会はほとんどありませんでした。記憶をたどると、今回訪れるのは3度目ではないでしょうか。
外国人観光客や修学旅行の子どもたちも多くみられました。
今回の「明治おばけ暦」は、非常にコミカルでユーモアたっぷりの作品でした。明治時代には、うるう年ではなくうるう月がある年が2~3年に一度あったというのですから驚きです。暦問屋の主人公をとりまくてんやわんやは、人情味のあるものでした。
帰り道に、街中から見る東京スカイツリー。
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少し前のニュースになりますが、福島県議会9月定例会の最終日に、新日本婦人の会福島県本部が提出していた「県内の原発10基すべての廃炉を求める請願」が全会一致で採択されました。
これを受けて佐藤雄平知事は、県議会の請願採択について「重く真剣に受け止める」と述べ、年内に策定する県の復興計画で、県内全原発の「廃炉」を見据えた対応を明示する方針を明らかにしました(「福島民友」)。
いろいろな不安が次から次に出てくる放射能問題。一つひとつに対してしっかりと対応をさせていくこと、そして大もとにある「原発をなくす」という決断をさせていくことを一体にみなさんと力を合わせていきたいと思います。
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本日は「『震災だから』じゃすまされない!まともな仕事と人間らしい生活を!全国青年大集会2011」に参加。全国から4800人の仲間がつどう大集会となりました。
分科会は、子育てブースで司会を担当。テーマは「放射能から子どもを守ろう」。お話は、農民連食品分析センターの所長さんと日本共産党都議会議員の大山とも子さん。
農民連では食品の放射性物質について調査をおこなっていますが、その詳細なデータをもとにお話をしてくださいました。また、シンチレーションサベイメーターを持参してくださり、公園内の放射線量や被災地から収集してきた土を測定して参加者を驚かせていました。
◆99%の連帯の力で世直しを
今回の大集会は、「ウォール街を占拠せよ」で掲げられた「We are the 99%」と響きあうものでした。「1%の人びとに富が集中する世の中でいいのか。99%の人びとが連帯して世直しをしよう」。
ソニーの期間工のみなさん、JALとたたかうCAさん、大企業の無法とたたかうみなさん、そして先日も紹介したSHOP99の名ばかり店長さんなど、多くの戦いの報告がありました。
連帯のあいさつをした日本共産党の志位和夫委員長は、
世界経済危機のもとで、大企業はため込み金――内部留保をさらに増やして、257兆円もの空前のお金をため込んでいます。大企業の役員の年間報酬はどうなっているか。調べてみました。
今年の第1位は、日産のカルロス・ゴーン会長の9億8200万円。昨年より9100万円の「賃上げ」ですよ(どよめきの声)。第2位は、ソニーのハワード・ストリンガー会長の8億6300万円。昨年より3850万円の「賃上げ」です。こんなことが許せるでしょうか。大震災と原発事故を体験して、多くの若者が政治への見方を大きく変えつつあります。みずからの生き方を真剣に模索しています。これまで「自己責任」ということでバラバラにされてきた若者が、それを乗り越えて、社会的連帯の温かい絆をつくろうとしているのではないでしょうか。
私は、訴えたい。正社員と非正規社員が連帯しよう。民間労働者と公務労働者が連帯しよう。労働者と学生・高校生が連帯しよう。そしてあのTPP(環太平洋連携協定)の問題は、農業の問題だけではありません。日本の国の形にかかわる大問題です。労働者と農林水産業者が連帯しよう。
みなさん。「99%」の国民が連帯し、その力で政治を変え、未来を開こうではありませんか
と訴えました。
◆いま流行のデモで社会に大きくアピール
このところデモは気軽なものになっていると思います。とはいっても、もっと気軽なものになればいいなと思うわけですが。
息子もデモデビュー。ドイツ直輸入の「原子力おことわり」の旗に、ヨダレかけには再生可能エネルギーの象徴である太陽。写真では切れていますが「ゼロベクレルのおっぱいを」のプラカードも掲げて街中を歩きました。
※ブログがメンテナンス中であったため、更新が滞っていました。一言お詫び申し上げます。
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このところ、息子の成長が著しい。首がすわりはじめたことがきっかけかもしれないが、少しずつ動き始め表情もよりゆたかになってきました。
その息子の前でちょっとおもしろいことをやると、息ができなくなるのではないかという勢いで大爆笑。きゃっきゃと喜んでくれます。昨日はテンションが上がりすぎてしまったのか、夜はグズグズでしたが。
◆学校給食について
さて、話は変わりますが、放射能から子どもたちを守る上で、不安が一番大きい内部被ばく。この間、子育て中のみなさんから話を聞いたときにも、話したみなさんが放射能問題について不安だと話をしていました。
NO!放射能「東京連合こども守る会」が学校給食について、各自治体の対応を発表しました。内部被ばくのおそろしさについて、私も勉強をしてきました。
国が具体的な動きをしない(できない)ときこそ、自治体が子どもと市民の健康を守ることが必要です。町田市がそのために何をすべきか。その第一歩が学校給食食材の放射性物質の測定開始ではないでしょうか。
詳しくは「20111019.pdf」をご覧ください。
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