2018年あけましておめでとうございます。
昨年は、世の中も個人的にも大きな動きがあった年ですが、今年はしっかりと地に足をつけて一歩ずつ行きたいと思います。
さて、最初に紹介するのは「都議会だより」に掲載された日本共産党都議団の大山とも子幹事長の抱負。
記事の中には、当選後直ちに取り掛かった小中学校給食費の負担軽減条例についての議員提案も紹介されています。
この「都議会だより」ですが、都議会議員が紹介されているのですが、100人を超える中から子どもたちが「とーちゃんをさがせ」をはじめました。
3番目が「こーちゃんいた」(←とーちゃんと言えず)と発見したその瞬間。
その後、「こーちゃん」を連発していました。
昨年がそうであったように、今年も人との出会いと巡り合わせを大切に、暮らしに役立つ都政に変えるために市民のみなさんとともにあらゆる活動に取り組んでいく決意です。ご指導のほどよろしくお願いします。
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