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曹洞宗大本山永平寺(福井県永平寺町)が11月2日、原発の是非を問うシンポジウム「いのちを慈しむ~原発を選ばないという生き方」を開催するということを知りました。
福島第1原発事故を踏まえて、事故が起きれば子孫にまで影響が及ぶ原発は仏教の教えに背くとし、これまでの認識不足への反省を込めているそうです。
報道によれば、永平寺の布教部長は、「使用済み核燃料を残し、DNAに作用する放射線という危険をはらむ原発は、子孫への負の遺産となる。命を長い時間の視座に置く仏教の教えと相反する」と説き、「今の生活を見直すきっかけにしてほしい」と呼び掛けています。
永平寺は、新型転換炉「ふげん」、高速増殖原型炉「もんじゅ」(敦賀市)の命名に関わっていて、布教部長は「原発に対する認識が足りなかった私たちの責任は重く、間違いだった。懺悔(さんげ)することから始めたい」と話しています。(「ふげん」「もんじゅ」は菩薩の名前に由来している)
800万信徒といわれる曹洞宗の大本山が“反原発”を鮮明にしたことの影響は大きいのではないでしょうか。仏教界全体に広がることを期待したいです。
06:27 from web (Re: @sibainu001)
水産庁などがストロンチウムの検査を始めてはいますが、検査件数が少なすぎる現状です。検査体制の強化を求めていかなければ危険な現状ですね。@sibainu001 国は核種検査とかはしないのですかね? 内部被曝すると、セシウムやヨウ素よりも毒性が遥かに高いストロンチウム90が横浜でも
06:32 from web (Re: @murmurs392)
10月27日午前9時20分正門のところでお待ちしています。参加者が多数になりそうでしたらご一報ください。@murmurs392 迅速な対応、感謝いたします!綾瀬小のお母さんたちにお知らせしておきます!27日、ご一緒できればと思います。よろしくお願いいたします。
07:00 from gooBlog production
◆綾瀬市民も利用する「泉の森」の放射線量の測定は10月26日 #goo_ueda01 http://t.co/CUxheSrK
20:25 from Keitai Web
あやせ災害ボランティアネットワークの第9回総会ですべての議事が無事承認されました。
私は会の「顧問」を続投です。
二部であやせ災ボラ作成のクロスロードゲームで災害対応の訓練です。 http://t.co/0UtZ3MIZ
by ueda01 on Twitter