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益川敏英さん「外交などの秘密も一定期間後に必ず公開し検証できなければいけません。秘密保護法はそういうことも一切ない。政府にとって都合の悪いことを無制限に隠す。こんな法律を見逃したらファシズムの道を歩むことになると危惧を感じています」
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「選挙で審判を受ける」という言い訳で憲法を超越して何でもやっていいなら、憲法が存在する意味がない。→東京新聞:首相、立憲主義を否定 解釈改憲「最高責任者は私」:政治(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/politi…
立憲主義とは、国家の役割は個人の権利や自由の保障にあると定義した上で、憲法によって国家権力の行動を厳格に制約するという考えです。これは、日本国憲法の基本原理と位置付けられています。
安倍首相は、このことを知らないかのようですね・・・。
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百田氏の南京大虐殺否定発言を米政府が「非常識だ」と批判。都知事選の応援演説で、百田氏は「米軍が東京大空襲や広島・長崎への原爆などをごまかすために東京裁判で突如出てきた」と述べた。中国も同発言を非難。安倍政権はこのような発言だらけだ。
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上のリツイートでご紹介させていただいた布施祐仁さんの見解の書き出しは次のようになっています。
この続きは、togetterのリンク先でお読みください。
よりましな政治を実現するために、小異をいったん置いて大同に就き、候補者を「一本化」するということはあることだ。しかし、片方が「原発ゼロ」以外に政策も出していない段階で、政策のすり合わせもできないのに、一方的に「元首相の方が勝てるから降りろ」というのは、あり得ない話だった。
しかも、それをこちら側が断ったら、「一本化」を求めて動いた人たちは細川支持を表明した。細川氏は基本政策すらまだ発表していなかったにもかかわらず、だ。このころの彼らの宇都宮氏に対する言葉は失礼なものが多かった。一言でいうと「知名度のない宇都宮では勝てない」ということだった。
僕は、この言葉は宇都宮氏だけでなく、無名の我々にも向けられていると感じた。「無名なやつらは出る幕なし」と馬鹿にされているような気持ちになった。これで闘志に火が点いたのは宇都宮氏だけではなかった。でも僕だって悩まなかったわけじゃない。舛添を勝たせないために何がベストか真剣に考えた。
しかし、一般論としてどんなに一本化が望ましくたって、基本政策での一致なき一本化はあり得ない。それに、そもそも細川氏に一本化の意思はまったくなかった。理由は、小泉と組みさえすれば空中戦だけで勝てると考えたことと、共産党が推薦する宇都宮とは組めないということだったと僕はみている。
細川氏に一本化の協議をする意思がない、つまり政策のすり合わせをする意思がないにもかかわらず、一本化を求める人たちは一方的に宇都宮では勝てないから降りろと言った。これまで長年、社会運動をやってきた人たちがこういう行動をとったことに、正直、驚きを禁じ得なかった。
告示日前夜に細川氏が出馬会見をし、基本政策の中に国家戦略特区の活用や規制緩和の推進が入っているのを確認した時、細川氏との一本化などそもそもあり得なかったのだと理解した。一本化を求めた人たちは、これまでこうした新自由主義的政策に反対してきた人たちだ。
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