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米紙「ニューヨーク・タイムズ」社説です。解釈改憲による集団的自衛権行使容認を進める安倍首相について「立憲主義の観点からは正道をはずれた見解」「法の支配そのものに挑戦」と批判しています。立憲主義、法治主義の否定という批判は米国からも。 nyti.ms/1gUWAqv
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昨年の12月議会で、私は「小児医療費助成の対象を中学卒業まで拡大を」と通院の医療費の窓口負担ゼロを求める一般質問を行い、市長に提言いたしました。残念ながら市長の立場は“様子見”という感じで、まだまだ実行の意思はないようでした(入院については、神奈川県として中学3年生まで無料が実現しています)。
しかし、綾瀬市と姉妹都市になっている千葉県柏市では、これまでの小学3年生から中学3年生までに医療費の助成を拡充し、今年の8月から実施することがわかりました。(柏市の近隣の松戸市、我孫子市、鎌ヶ谷市などもすでに実施、または近く実施します)
柏市での取り組みを聞いたところ、新日本婦人の会や保育問題協議会などが長年運動を続け、日本共産党柏市議団も議案提案権を使っての条例提案など、一貫して拡充を求めて運動を進めてきたそうです。
そして、ついに昨年の12月議会で、中3までの医療費助成を求める請願が全会一致で採択されるという画期的な前進をかちとったのです。
ただ、柏市の助成制度には問題点もあります。それは1回の受診ごとに300円(これまでは200円)の自己負担があること、そして、小学4年生以上への所得制限が導入されることです。共産党市議団は「自己負担や所得制限をなくして、完全無料の実施を求めていく」としています。
綾瀬市でも、みなさんと力を合わせ、早期の実現をめざしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
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リンク先(フェイスブックでお友達の国会議員秘書の方が執筆されています)の一文を下記に転記します。
トランス脂肪酸のリスク評価については、12年3月に食品安全委員会が食品健康影響評価書を発表した。その概要は、次のようなものである。
「トランス脂肪酸の過剰摂取は、
・冠動脈疾患(心筋梗塞、狭心症等)を増加させる可能性が高い。
・肥満、アレルギー性疾患(ぜんそく、アレルギー性鼻炎等)について、関連が認められた。
・妊産婦・胎児への影響(胎児の体重減少、流産等)について報告されている。」
ところが、日本での対策は・・・・。リンク先をご覧ください。
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