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米海兵隊オスプレイ、アフガンでの運用率1% 事故率は41倍 | 沖縄タイムス
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オスプレイは●アフガンでの運用率は1.02%●海兵隊航空機全12機種の12万飛行時間のうちわずか723時間●「利用率の低さと事故率の高さは驚異的」
米海兵隊が2010~12米会計年度にアフガニスタンに配備した航空機12機種のうち、ヘリ機能を持つ6機種のなかで、垂直離着陸型輸送機MV22オスプレイの運用率が1・02%と極端に低く、ほとんど使われていなかったことが14日までに分かった。クラスA~Dの事故の割合は、全12機種平均の約41倍と突出している。
■事故は全機種平均の41倍
米海軍安全センターが公表した「海兵隊航空機アフガニスタン事故報告書」によると、同国に配備された海兵隊航空機12機種の飛行時間は計12万3645・3時間。これに対し、オスプレイの飛行時間は計723・6時間と極端に低い。
オスプレイの飛行時間を年度別にみると、10年度が15・4時間(ヘリ機能を持つ6機種の合計は1万8509・3時間)で運用率は0・08%、11年度が632・4時間(同2万7562・6時間)で2・30%、12年度が75・8時間(同2万5121時間)で0・30%。3年間で計723・6時間(同7万1192・9時間)で運用率は1・02%となっている。
全12機種のクラスA~Dの事故率(10万飛行時間当たり)は26・69で、3746・8時間に1件の割合で発生。これに対し、オスプレイの事故率(同)は1105・56で全機種平均に対し約41倍、90・4時間に1件の割合で発生。クラスAの事故率(同)は138・19で、12機種平均に対し21倍。ヘリ機能を持つ6機種の平均に対し、30倍となっている。
当地で起きたオスプレイのクラスA~Dの事故は計8件。被害規模が最も大きい「クラスA」(200万ドル以上の損害や死者)は、機内の後部ドアから海兵隊員が転落死した1件で、地上での機体の整備中などに起きたクラスC(5万ドル以上、50万ドル未満の損害や軽度の負傷者)は7件となっている。
機種別ではヘリの事故率が最も高く、2004年に沖縄国際大学に墜落したヘリと同型機のCH53D大型輸送ヘリが6件、米軍普天間飛行場にも配備されているCH53Eが8件。同報告書は総括で「MV22、CH53D、CH53Eの(10万飛行時間当たりの)クラスA~Dの事故発生率は85・16でその他の航空機は11・25」とヘリ事故の高さを強調。また「オスプレイのクラスCに分類される地上での事故が目立つ」と注釈している。
■オスプレイ「実戦で使えない」 元米国防研究所主任分析官リボロ氏
米国防研究所(IDA)の元主任分析官でオスプレイの専門家、レックス・リボロ氏は12日、米海軍安全センターがまとめたアフガニスタンにおける米海兵隊航空機の事故報告書について沖縄タイムスの取材に対し、「現地でのオスプレイの利用率の低さと事故率の高さは驚異的で恥ずべき数字だ。実戦で使い物にならなかったことを立証している」と述べた。
リボロ氏は「同報告書で注目すべきは事故率の高さではなく、利用率の低さだ。これはオスプレイは本来の目的のために使えないことを示している」と強調。「(報告書のなかで)海兵隊のオスプレイ保有数は250機とあるがアフガニスタンでの飛行時間はたったの723時間。一方で、150機のUH1Yヘリの飛行時間は1万6千時間以上だ」と両者の差を指摘。2006年に2機を比較検証した際に、戦地での任務遂行機能に大差がないとのデータを得ていたことを明らかにした。
また、オスプレイの10万飛行時間当たりの事故率が1105・56件となっていることについて「通常、戦地での事故率は平時より高い。平時の事故率が10万飛行時間当たり約6件なのに対し、ベトナム戦時のヘリの事故率は約100件だった。私がオスプレイの機能分析を担当した1992年から2006年時、同機の事故率はおそらくベトナム戦時のものを上回るだろうと予測していたが、1105件という驚異的な数字は想像すらできなかった」と指摘。
02年に当時の海軍長官らに対し、「同機の戦地における事故率は10万飛行時間当たり約100件に達するだろう」と警鐘を鳴らしたところ、「ありえない話だ」と一笑に付されるなど、米軍幹部らが検証結果を軽視していた経由なども説明した。
リボロ氏は、オスプレイがアフガニスタンで運用されなかった理由について「事故発生への懸念」を挙げ、自身が07年から08年にバグダッドに赴任していた際も同様の理由で「ほとんど運用されなかった」と述べ、「残念だが私の過去の予見はすべて的中している。海兵隊は給油が不要な長距離飛行などの特別任務を除き、オスプレイの大半を退かせることになるだろう」と予見した。
しんぶん「赤旗」の記事は、「普天間基地所属と同型 オスプレイ 事故最多~アフガン展開中の海兵隊機」です。
毎日新聞が24日市長選で有権者に実施した出口調査では、辺野古移設に「反対」という回答が56%を占めた。
政府の移設方針が支持されたわけでは必ずしもない。
菅官房長官『オール沖縄は事実とはかけ離れたものだ』…その批判は全くあたらない。
普天間飛行場の名護市辺野古への移設について、「賛成」と答えたのは34%、「反対」は57%、「無回答」は10%だった。
辺野古移設に賛成と答えた人のうち、佐喜真氏に投票したのは93%、志村氏は7%。辺野古移設に反対とした人は、佐喜真氏に24%、志村氏に76%。佐喜真氏は、辺野古移設に反対する人の一部の支持も得た。」でした。
ツタヤ:通知カードを会員登録に利用 政府「適切でない」 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20160…
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と、いうことは、免許証がない人が身分証明には使えない。つまり、マイナンバーは流出するとそれだけ危険ということ。つまり、権力機構だけが得をするシステム。
えーっ、民主党は改憲政党なの?
じゃあ自民党と同じゃないか。なんで民主党ってこんなにバラバラなの。
いい加減にしろよ。
twitter.com/asahi_kantei/s…
店員「おたくの子が万引した。防犯カメラに証拠がある」
少年「1週間以内に記憶を確認する」
姉「この店、ゲスの極み」
兄「録画かよ、罠を仕掛けられた」
父「子供自らが説明責任を果たす」
少年「父に迷惑かけた」
妹「ドリルで壊す」
店員「お前ら何言ってんの?」
5人「自民党に学んだ」
容疑者に説明を求め、ちゃんと説明すれば罪には問われないなんてことはないですよね?
(以下ネット引用)
「お前、盗みにあの家へ這入ったろう。ほら指紋がある。」
「はい、確かに入りました。しかし盗みをしたか記憶をたどっているところです。」
「そうか。記憶が定かでないか。では無罪だ」
秘書は行方知れず、甘利は賄賂の記憶確認に1週間と抜かし、高村副総裁はハメられたと甘利を擁護し、安倍首相は自ら出席すべき大切なダボス会議から逃げて平然と渦中の甘利に代理出席させる。こんなヤクザ組織みたいな自民党。秘書と家族が心配です。 twitter.com/nakayamamikio/…