Je suis moi

今日は、きっと素敵な一日。明日は、きっと今日よりもっと素敵な一日。
今日も明日も、わたしは、わたし。

焼肉と福山雅治

2015年09月29日 | 日記
昨日はラジオの仕事でした。
いつも仕事終わりに、ささっとひとりランチをして帰宅することが多いのですが、
昨日は、夜勤明けの娘から「そっち行くから一緒にお昼ごはん食べよ」とLINEが。

…っていうか、「もうついたから9階で待ってる」とのこと。

おおおお。

というわけで、遠くまではいけないので、スタジオのある同じビルの最上階にある叙々苑で焼き肉ランチをすることにしました。

このビルにテナントでオープンして以来、まだ訪れたことはなかったので、一度、行ってみたいと思っていたお店でした。
平日の2時過ぎ、お店も空いていて、外に向かってカウンターがある「パノラマ席」に案内していただけました。

娘と二人、それぞれ違う種類のランチコースをオーダーしたので、2種類のお肉を半分こできました。

これが一人分。じゅうぶんな量のお肉です。

娘の大好きな牛タン。
厚切りです。

タレと、サラダのドレッシングが美味しい!

スーパーで「叙々苑のたれ」というのが売られているけれど、それとは味が全然違う。
この焼き肉のたれだけで、ご飯が2杯は食べられそうでした。

満足のランチタイムでした。

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夕方、コンビニに行ったところ、
レジについた70代~80代ぐらいのおばあさんが、店員のお兄さんに「あの人、結婚したんやね~。びっくりしたわ~」と話しかけていました。
どうやら、福山雅治が結婚したことを話したかったらしいのだけれど、おばあさんは福山雅治の名前がすぐに出てこないのです。
ずっと勤務していたらしいバイトのお兄さんはそれをまた知らず、「えっ?誰ですか?」と何度も聞いていました。

おばあさんは、それでもどうしても言いたいらしく、
おばあさん「ほら、あの、あのひとやわいね。あの、背が高くて、アンタみたいな髪の毛の感じの…」
店員さん「え?誰だろう?千原ジュニアですか?」
おばあさん「違ごうって。ほら、あの人いね。マイケル…」
店員「マイケル富岡ですか?」
おばあさん「それそれ」
店員「マイケル富岡が結婚したんですか?」
おばあさん「違うげんて、そのマイケルに似た感じのあの人や」
店員「…誰だろうーーーー」
以下、延々とおばあさんとお兄さんの会話は続く…

そのうち、レジにはだんだん長い列が…

ついに、おばあさんの二人後ろにいたおじいさんが、しびれをきらして、

「福山雅治や!」

と一喝。

無事、解決しました。

しかし、おじいさん、おばあさんにもトピックスとなる福山雅治の結婚。
うーむ。すごいことだ。

コメント (6)
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