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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「甘露を得る」

2018年11月20日 | Weblog



一杯の浄水を用意して
「蓮華印」を結んで 7遍誦します。

「南無(なむ)
甘露王如来(かんろおうにょらい)
オン・ヴァシボラマニ・スバーハー。」と7遍誦します。

そうすると 浄水は甘露に変じているので
それを飲む事で加持が得られ、
また 身体の病や不調も癒されるとされます。
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「忿怒形のダーキニーとなったグル・リンポチェの加持を受ける」

2018年11月20日 | Weblog



(忿怒形のグル・リンポチェ)

忿怒形のグル・リンポチェが
頭蓋骨の椀の中に 血肉を満たし
上丹田に 白色の「オン字」があり
喉元に 赤色の「アー字」があり
胸の中央に青色の「ウン字」がある
忿怒形のダーキニーに変成して 光を放ち
西北隅の ウゲン宮の諸聖を招く様子を観じて誦す。

「ウン
従本無生円成法界中 (じゅうほんむしょうえんじょうほうかいちゅう)
示現化生光明端厳相(じげんけしょうこうみょうたんごんそう)

ジュエ
饒益衆生智慧空行母 (じょうやくしゅじょうちえくうぎょうも)
具天藍色頭即獅王相(ぐてんらんしきずそくしおうそう)
円満報身赤裸自在母 (えんまんほうしんせきらじざいも)
右持鉞刀左仰托顱器(うじえっとうさぎょうたろき)
断除五毒無生宮游戯 (だんじょごどくむしょうきゅうゆうぎ)
肋挟三叉天杖断三毒(ろくぎょうさんしゃてんじょうだんさんどく)
骨鏡厳飾摂空行自在 (こつきょうごんしょくしょうくうぎょうじざい)
智慧火焔摧破無明暗(ちえかえんさいはむみょうあん)
右屈左伸表方慧不二 (うくつさしんひょうほうえふに)
立于蓮華日月尸座上(りつうれんげじつがつしざじょう)
由自性宮祈降臨于此 (ゆうじしょうきゅうきこうりんうし)。」

「ジュエ 
身語意業変化空行衆(しんごいごうへんげくうぎょうしゅ)
由尊事業変化婦女等(ゆうそんじごうへんげふにょとう)
彼彼一一復現不思議 (ひひいちいちぶげんふしぎ)
以我行者至誠心敬礼(にがぎょうしゃしせいしんけいらい)。」

南無(なむ)
具発悦意端厳顱器内(ぐほつえついたんごんろきない)
満盛血油庄厳紅食子(まんえいけつゆうしょうごんこうじきし)
以各肉心作食子宝幢(にかくいくしんさじきしほうどう)
為供空行眷属等心喜(いくくうぎょうけんぞくとうしんき)
鮮血水沫聚散軋軋響(せんけつすいまつじゅさんあつあつきょう)
乳海浄潔白色満瀅瀅(にゅうかじょうけつびゃくしきまんえいえい)
脂膏大海充満甚盈盈 (しこうたいかいじゅうまんじんえいえい)
燃焼大油鮮気涌騰騰(ねんしょうだいゆうせんきゆうとうとう)
鼓螺音楽喧天而りょう亮(こらおんがくけんてんにりょうりょう)
骨号人頭小鼓響とうとう(こつごうにんずしょうこきょうとうとう)
冤仇肉血若紅日とうとう(えんきゅうけつにくにゃくこうにつとうとう)
為供空行眷属等心喜(いくくうぎょうけんぞくとうしんき)
願我速滅破戒諸魔障(がんがそくめつはかいしょましょう)。」

何遍も誦す。

「ザグシェンハムカアカルジシャダザディチャ
アー・ウン・マハマンシャゼ・ダレダグォ
ザナパスダバーリンダ・カヘー。」




自己の頭頂に
穏やかな御姿のグル・リンポチェが出現して
その肋骨の間に 忿怒形のグル・リンポチェが出現して
金剛杵などが 智慧の火焔に燃え、
忿怒形のグル・リンポチェの胸の中央に 日輪があり、
日輪の中央に 藍色の「ウン字」を中心にして
眞言の輪が回転して鋭い光を放ち、
その光が 自己の業障や魔障などを除き
そして グルの周囲に諸眷属を集めている様子を観じて 何遍も誦す。

「アガサマレザシャダレサマレヤ・パッタ。」
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(  綾部もみじ祭り )

2018年11月20日 | Weblog



|・) 「視聴者の皆さん こんにちは

     チラリズム秋元でございます。」



|・) 「さて 毎年恒例の

     綾部もみじ祭りの取材のために

     わたくしは本日

     ここ 綾部に来ているわけでありますが」




(綾部の紅葉)


          | □ 綾部もみじ祭り □ | 

      紅葉 紅葉          紅葉 紅葉
               |・)v




|・) 「楓の葉が 恥じらいながら  紅潮しております。

     こうして 皆さんに

     秋の綾部の風景による

     目の保養を お届けさせて頂きました所で

     わたくしの 胃袋の保養を要してまいりました。

     そのような訳で

     これから 大本本部に行き、

     茶菓子を 頂いて来ようと思います。」





           | ■□ 大本本部 ■□ | 


|・) 「さあ

     万祥殿は あちらであります。

     あの一角の茶室に

     茶菓子が 保管されているはずでありますが」



   |・)

     (  `m´) 「…紅(くれない)教主様が

               もみじ祭りから 戻られるのが遅いなあ。

               綾部の会場で 接待を受けていらっしゃるようだけど、


               教主様による 生きがい講座の開始時間まで

               あと 5分しかないぞ。」

  |ミ サッ

     (  `m´) 「…教主様が

               早く 戻られたらいいのだが。」




              | ■ 生きがい講座 ■ | 


  ζ~(  `m´)~ζ(  `m´)ζ~(  `m´)~ζ
    ζ~(  `m´)~ζζ~(  `m´)~ζ(  `m´)
       ζ~(  `m´)~ζ(  `m´)ζ~(  `m´)~ζ




|・)し 「皆さん こんにちは、

      紅(くれない)教主の代打として参りました

      出口梅子です。


      本日は 第八識の浄化について 

      お話しをさせて頂きます。」



|・)し 「さて 有名な《六根清浄の祓い》の本質とは何か、

      この祓いによって

      表面的な第一識~第六識の 浄化が得られますので、

      玄胎結成において 非常に役立つ事のでありますが」








|・)し 「しかし この祓いでは

      意識の深層の 物事の因縁・因果の種子が貯蔵されている

      第七識と阿頼耶識までの浄化はできない、

      そういう事でありまして、


      第七識と阿頼耶識を浄化するためには

      別の手段が 必要になるのであります。」



|・)し 「また 仏教において有名な

      《八正道》があり、そこでは 正見・正語などが含まれていますが」



|・)し 「意識的に 正しく見て 正しく語ろうと考えても

      《八正道》を成就できるわけではなく、


      八識を浄化して 八識を 如来智に転成させてゆくうちに、

      意識せずとも 自ずから 八正道が成就されてゆくようであります。」



|・)し 「仏教や 西洋神秘主義の中では

      八識説と 九識説の両方がありますが、

      三魂と四魂の 捉え方の違いのようなものですので、

      どちらも正しいと解釈して よろしいようです。」




|・)し 「では 本日は

      第八識(阿頼耶識)の浄化法です。」



+++++++++++++

自己の目の前に エデンの園の門があり、
門の前に 二柱の天使が立って 門を守っている。

天使には 燃える炎の剣と 4枚の翼があり
エデンの園のはるか上方には 天国があり、
神の玉座の周囲を 多くの天使達が 取り囲んでいる様子を観じて誦す。

★「おお ケルビムよ
  汝に訴えたり
  御身らの臨在の あかしが
  わが実存の 全階層を かき立てるものとなり
  功力ある守護によって これを囲みたまえ。」

何遍も誦す。

★「ケルビム。」


+++++++++++++



|・)し 「個人の存在における 《エデンの園》とは

      一霊や それに属す 阿頼耶識の事であり、
      
      川面凡児の 禊行法において

      最後の八段目に 神の座す本殿に至るという事と

      同一の事であります。」



  (出 口 紅)             
ζ~(  `m´)~ζつ| ガラッ



  (出 口 紅)             
ζ~(  `m´)~ζ 「…皆さん 30分遅れてしまいまして

             大変すみません。

             それでは本日は 裏大本史について

             お話しをさせて頂きたいと思います。」



  (出 口 紅)             
ζ~(  `m´)~ζ              |・)し



  (出 口 紅)             
ζ~(  `m´)~ζつ 「…また クソガキ梅子が           |・)し!

             勝手に 生きがい講座の講師をやっていたか!

             大本親衛隊よ!

             クソガキを捕まえるのだ!」


|ミ サッ
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「神の導きを得る」

2018年11月20日 | Weblog






就寝前に 白色のキャンドルに火を灯して
「詩篇28」を読誦して 神の導きを祈ってから 眠りにつく事で
それが得られるとされます。


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

+++++++++++++++++++

10年くらい前の、ひいばーちゃんが無くなった時の話です。
この時初めて幽霊さんの大群を見ました。

ひいばーちゃんの家が狭かった為に通夜・葬式は会場を借りて行う事になりました。
場所は寂れた山の中、建物もボロっちい平屋、廃屋と墓場が会場の下手にある嫌な所でした。
会場のすぐ近くにある雑木林の中には苔生した御地蔵さんの残骸などもありました。

子供の時の話ですから、やる事も無く暇で近くを探検して遊びまわってました。
ですが、墓場の端にある石碑付近は何となく空気が悪くて近寄れませんでした。

日が沈む頃まで雑木林で遊んでいて、そろそろ戻ろうと思った時、
あの嫌な感じの石碑のそばに人影が見えました。
しかも見ているうちに人影は増えてゆき、少しずつ上手にある会場へ移動しているようでした。
何かヤバイ見つかったらヤバイ追い越されてもヤバイ!
そんな風に感じて気付かれないようにこそこそ雑木林から会場に戻りました。


途中で気付かれてないか心配になり、
何度か振り向いてその集団を見たんですが、明らかに異常な人ばかりでした。
目の焦点が合ってないようなのに必死で会場を見つめてるような…
上手く表現できませんがそんな顔してました。
中にはもんぺ?のような服や、時代劇に出て来れそうな格好の人も多く混じってました。

恐怖心で泣きそうなくらいの限界の状態でしたが、何とか会場に着けました。
通夜に集まった人が大勢居て安心し、ちょっと下手を振り向いてみたら、
あの集団はどこにも見当たりませんでした。
ただ、やはり墓場の石碑の方は相変わらず嫌な感じがして、
会場に居る間ずっとそっちの方は視界に入れないようにしてましたが。

その何年か後にひいばーちゃんと同居していたばーちゃんも亡くなり、
また同じ会場で式をする事になった時に知ったのですが、
件の石碑は無縁仏を祀ったもののようです。
中には、山の中ですから過疎化が進んで供養する家族も居なくなり、
仕方なく無縁仏に入れられた古い時代の方も居るそうです。

(ばーちゃんの時は集団幽霊さん見ませんでした。会場に閉じ篭ってましたし。)

きっと供養してもらって成仏したかったんでしょうね。
結局怖くて近寄れず何もできませんでしたが…。
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空を見上げて

2018年11月20日 | Weblog







♪空を見上げて
https://www.youtube.com/watch?v=-GBmllh01Gc

♪哀しみは花びらにのせて
https://www.youtube.com/watch?v=N5dwea0bF2I

♪哀愁のカルナバル
https://www.youtube.com/watch?v=-sazFdE4pUs

♪忘れられないひと
https://www.youtube.com/watch?v=LU5uam0jLR4

♪名前のない愛でもいい
https://www.youtube.com/watch?v=IX0AYOhZCDg

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「仏母出生三法蔵般若波羅蜜多経」

2018年11月20日 | Weblog




「仏母出生三法蔵般若波羅蜜多経」の 16文字でも
誦したり 聴いたり 賛嘆したり
書写したり 他者に教えたりする事で
103種類の功徳が得られるとされます。




以下 「仏母出生三法蔵般若波羅蜜多経」の一部です。

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「爾時(にじ)
尊者須菩提白仏言(そんしゃしゅぼだいびゃくぶつごん)
世尊(せそん)
彼初学菩薩於此甚深(ひしょがくぼさつおしじんじん)
般若波羅蜜多当云何学(はんにゃはらみったとううんかがく)

仏告尊者須菩提言(ぶっごそんしゃすぼだいごん)
諸初学菩薩若欲学(しょしょがくぼさつにゃくよくがく)
此甚深般若波羅蜜多者(しじんじんはんにゃはらみったしゃ)
応当親近彼善知識(おうとうしんこんひぜんちしき)
尊重恭敬修学般若波羅蜜多(そんちょうきょうけいしゅがくはんにゃはらみった)
是善知識応当為彼初学菩薩如理教授(ぜぜんちしきおうとういひしょがくぼさつにょりきょうじゅ)
如実宣説般若波羅蜜多義(にょじつせんせつにゃくはらみったぎ)
作如是言(さにょぜごん)

善男子(ぜんなんし)
汝所修習布施波羅蜜多(にょしょしゅしゅうふせはらみった)
持戒忍辱精進禅定(じかいにんにくしょうじんぜんじょう)
智慧波羅蜜多所有功徳(ちえはらみったしょうくどく)
皆当回向阿耨多羅三藐三菩提(かいとうえこうあのくたらさんみゃくさんぼだい)

又善男子(ゆうぜんなんし)
汝以布施功徳(にょにふせくどく)
回向阿耨多羅三藐三菩提時(えこうあのくたらさんみゃくさんぼだいじ)
不応取著阿耨多羅三藐三菩提果(ふおうしゅじゃくあのくたらさんみゃくさんぼだいか)
勿取著色謂是菩提(ぶっしゅじゃくしきいぜぼだい)
勿取著受想行識謂是菩提(ぶっしゅじゃくじゅそうぎょうしきいぜぼだい)

何以故(かにこ)
彼一切智無取著故(ひいっさいちむしゅじゃくこ)

善男子(ぜんなんし)
汝所修習(にょしゅしゅしゅう)
於戒能護(おかいのうご)
於忍能受(おにんのうじゅ)
精進不懈(しょうじんふけ)
禅定寂静(ぜんじょうじゃくせい)
智慧勝解(ちえしょうげ)
以如是等功徳回向(にしょぜとうくどくえこう)
阿耨多羅三藐三菩提時(あのくたらさんみゃくさんぼだいじ)
不応取著阿耨多羅三藐三菩提果(ふおうしゅじゃくあのくたらさんみゃくさんぼだいか)
勿取著色謂是菩提(ぶっしゅじゃくしきいぜぼだい)
勿取著受想行識謂是菩提(ぶっしゅじゃくじゅそうぎょうしきいぜぼだい)
何以故(かにこ)
彼一切智無取著故(ひいっさいちむしゅじゃくこ)

善男子(ぜんなんし)
以是義故(にぜぎこ)
汝亦不応取著声聞(にょやくふおうしゅじゃくしょうもん)
縁覚之地(えんがくしち)
須菩提(すぼだい)
彼善知識応為初学菩薩如是教授(ひぜんちしきおうしょがくぼさつにょぜきょうじゅ)
使令漸入甚深般若波羅蜜多中(しりょうぜんにゅうじんじんはんにゃはらみったちゅう)

須菩提復白仏言(すぼだいびゃくぶつごん)
世尊(せそん)
菩薩摩訶薩趣求(ぼさつまかさつしゅぐ)
阿耨多羅三藐三菩提(あのくたらさんみゃくさんぼだい)
為欲普令一切衆生(いよくふりょういっさいしゅじょう)
断諸苦悩安住涅盤(だんしょくのうあんじゅうねはん)
而諸菩薩所為甚難(にしょぼさつしょいじんなん)
謂布施波羅蜜多如是相(いふせはらみったにょぜそう)
持戒忍辱精進禅定(じかいにんにくしょうじんぜんじょう)
智慧波羅蜜多如是相(ちえはらみったにょぜそう)
諸相甚深所為甚難(しょそうじんじんしょいじんなん)
是故菩薩摩訶薩為欲成就(ぜこぼさつまかさついよくじょうじゅ)
阿耨多羅三藐三菩提者(あのくたらさんみゃくさんぼだいしゃ)
於輪迴中当発精進勿生驚怖(おりんねちゅうとうほつしょうじんぶっしょうくふ)

仏言(ぶつごん)
須菩提(すぼだい)
如是如是(にょぜにょぜ)
菩薩摩訶薩所為甚難(ぼさつまかさつしょいじんなん)
須菩提(すぼだい)
而諸菩薩摩訶薩為欲(にしょぼさつまかさついよく)
利益安楽悲愍諸世間故(りやくあんらくひみんしょせけんこ)
趣求阿耨多羅三藐三菩提(しゅぐあのくたらさんみゃくさんぼだい)

彼作是念(ひさぜねん)
我若成就阿耨多羅三藐三菩提時(ひにゃくじょうじゅあのくたらさんみゃくさんぼだいじ)
当為世間作大救護(とういせけんさだいきゅうご)
当為世間作所帰向(とういせけんさしょきこう)
当為世間作所住舎(とういせけんさしょじゅうしゃ)
当為世間作究竟道(とういせけんさくきょうどう)
当為世間作広大洲(とういせけんさこうだいす)
当為世間作大光明(とういせけんさだいこうみょう)
当為世間作善導師(とういせけんさぜんどうし)
当為世間作眞実趣(とういせけんさしんじつしゅ)

以是義故(にぜぎこ)
菩薩摩訶薩(ぼさつまかさつ)
於阿耨多羅三藐三菩提(のあのくたらさんみゃくさんぼだい)
発大精進(ほつだいしょうじん)。」



「摩利支天の加持により 種々の自然災害や呪詛などの影響より守られる」



摩利支天


「何許名略持且憶念之(かきょみょうらくじしゃおくねんし)
期中断滅普以解脱作(きちゅうだんめつふにげだつさ)
無垢大安楽作賜于母(むくだいあんらくさしうも)
仏母具光者虔敬頂礼(ぶつもぐこうしゃけんけいちょうらい)。」

何遍も誦す。

「オン・マリツァ・マン・ソーハー。」


「浄善彼意速于我 (じょうぜんひいそくうが)
積光天母成就之(しゃくこうてんもじょうじゅし)
衆生一者無剩余 (しゅじょういっしゃむじょうよ)
彼之果地登置祈(ひしかじとうちき)。」

「隕石墜与地震災難及 (いんせきついよじしんさいなんきゅう)
詛呪力与雷霆劈落等(そじゅりきよらいていへきらいとう)
人与不純益損害(にんよふじゅんやくそんがい)
災害一切平息作祈請(さいがいいっさいひょうそくさきじょう)。」


「ジャイナ経の 諸願円満が得られる経呪」




誦す事で 諸願円満が得られるとされる。

★「キム・シャルヴァリシュ・シャシナンヒ・ヴィヴァスヴァタ・ヴァ
ユシュマン・ムケンドゥ・ダリ(Lの発音)テシュ
タマッス・ナタ
ニシュパンナ・シャリ(Lの発音)ニ・ジヴァロ(Lの発音)ケ
カルヤム・キヤジアラ(Lの発音)ダライルジャラ(Lの発音)バナ
ナムライー。」


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