「大威徳陀羅尼経」

「大威徳陀羅尼経」を　わずか16文字でも
読経したり　他者に教えたりする事で
限りない福聚が得られ　自照明実性理となるとされます。

以下　「大威徳陀羅尼経」の一部です。


「於彼時二万衆生（おひじにまんしゅじょう）
遠塵離垢得法眼浄（おんじんりくとくほうげんじょう）
阿難（あなん）
未来世如来滅後（みらいせにょらいめつご）
此中国所説四聖諦（しちゅうこくしょせつししょうてい）
然彼処時当有如来聖諦名字（ねんひしょじとううにょらいしょうていみょうじ）
阿難（あなん）
東方有城名多主（とうほううじょうみょうたしゅ）
縦広一由旬（じゅうこういちゆじゅん）
彼城有十四倶致衆生住（ひじょううじゅうしぐちしゅじょうじゅう）
如来至彼城（にょらいしひじょう）
為彼衆生（いひしゅじょう）
説四聖諦如此処言（せつししょうていにょししょごん）
苦苦集苦滅苦滅道（くくしゅうくめつくめつどう）
然彼処言（ねんひしょごん）

ビチムダラ・ビマダクシダ・サニガリサ・ビガリサ。」

「虚空蔵菩薩陀羅尼」

「タドヤター・アミジャ・アミジャ・キャルニキャ・シャラ・シャラ
サンシャラ・ビシャラ・キャルニキャ・ラモラモラ・ビタカギ
ママキョフッジャマヤ・キャルニキャ・チンタマニ・フライ・キャルニキャ
サッスイセマタバダ・アニャダリ・ハキュウルデイ・ヒカキュウ
ジリツトウビヒカカキュウ・キャルニキャ・キャルニキャ・フリダトマアセ
サッタボリボシャ・アカキャディ・スヴァーハー

若有衆生種種諸病（にゃくうしゅじょうしゅじゅしょびょう）
逼切其身其心散乱（へんひつごしんごしんさんらん）
聾盲いんあ諸根不具（ろうもういんあしょこんふぐ）
支節各異将有死相（しせつかくいしょううしそう）
如是等事一向称（にょぜとうじいっこうしょう）
虚空蔵菩薩陀羅尼（こくうぞうぼさつだらに）。」

「願望別の色彩イメージ」

以下　10年以上前に存在していたHPに掲載されていた情報のコピペです。

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勉強運・ビジネス運
　　
　勉強運やビジネス運のアップには、澄んだ青色をイメージします。
　色彩心理学では青色は、心を落ち着かせて集中力を高める色として知られています。
　オーラとしては、誠実さ、平常心、理想主義、博識などを表す色で、
教師や学者など知的な仕事をする人のオーラに多く含まれる色です。
　快晴の空のように澄んだ青色のオーラ・イメージは、
　頭をスッキリとさせ、頭脳力をアップさせる効果があります。
　
　風水や九星気学などの中国伝統の運命学では、
　この色は三碧木星（方位は東）の“気”を表します。
　碧は青緑色および青色をさす言葉で、青空を碧空と表現したりします。
　三碧木星の“気”は、発展性の気であり、企画力や独創力など頭脳の冴えを増します。

また、学生や若い社会人など青春時代の中にいる人の運勢アップに特に効果のある“気”でもあります。
　　
　　
直感運・ラッキー運
　　
　直感運やラッキー運のアップには、紫色をイメージします。
　紫は、高貴さを表わす色であり、同時に、霊的な高次元世界への感性を高める色でもあります。
　宗教家が、法衣に好んで紫を使用するのも、そのためです。
また、高次元からの直感（インスピレーション）やアイデアを得なければならない、芸術家や、
　創造的な仕事をする人のオーラには、この色が多く含まれています。
　
　風水や九星気学などの中国伝統の運命学では、
　直感運アップには、九紫火星（方位は南）の“気”を取り入れると良いとされています。
　時代を先取りするような企画やアイデアを得るための“先見力”を高めたり、
　創造的な能力をアップする色彩は紫だと、古代中国の頃から知られていたのですね。

「サット・ナムの容易な修練法」

クンダリーニ・ヨガにおける修練法です。

安楽座で座して　両手で膝を包み込むようにして、

息を吸い込みながら　左右の肩を同時に持ち上げつつ
心の中で　★「サット。」と誦し

息を吐きながら　左右の肩を同時に降ろしつつ
心の中で　★「ナム。」と誦します。

このサット・ナムを1セットとして　108回繰り返し、

終える際には　力を込めながら　肩を持ち上げて
そのまま14秒間維持し
それから　力を抜いて　肩を降ろします。

（ ヒレカツパーティー in 兵神大教会 ）

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　　　　　　　■　裏天理時報　■


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…やっぱり　カツ丼が大好きです。

　　　　　　　　　　あと私は　肉というと

　　　　　　　　　　基本的に　ヒレしか食べないのですが」


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…そうだ！

　　　　　　　　　　　今日は　みんなとヒレカツを食べに行こう！」


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋



　──　そういうわけで　今日は

　　　　兵神大教会で　ヒレカツパーティーだ　──




　　　　　　　街のはずれの　ちょうちんで
　　　　　　　俺とお前は　まん中に
　　　＼　♪　ボトルを置いて酒を飲む　 ♪　／
　　　　　　　
　　　　　　　　（中山善司）　（出口ペペ）　　　　　　　　　　
　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　
　　　　 （緑っち宮司）
　　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　｜・）（ 　｀ｍ´）



　　　　　　　　　　｜　■□　兵神大教会　■□　｜

　　　　　　　　　　　　｜　■　役員例会　■｜


（大教会長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　　「…役員の皆さん

　　　　　　　　　　　　 まだ昼ですが

　　　　　　　　　　　　 料亭より　特上の　ヒレカツ弁当を　取り寄せましたので、

　　　　　　　　　　　　 ビールを飲みながら　

　　　　　　　　　　　　 和やかに　歓談いたしましょうか」


（大教会長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　　「…末端のようぼくが　青息吐息納めた金で

　　　　　　　　　　　　 飲む酒は　美味いというものですからなあ。

　　　　　　　　　　　　 食物連鎖の頂点にいる　我々のために

　　　　　　　　　　　　 もっと　もっと　献金させないと」

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ｜　ｶﾞﾗｯ


　　　　　　　　　　

（中山善司）　　　　　　　　　　　　　（大教会長）
（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　　　　　（｀ｍ´　 ）

　　　　　　　　　　　　

（大教会長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　　「…おや　真柱様　

　　　　　　　　　　　　 今日の例会に　御出席なさるとは

　　　　　　　　　　　　 聞いておりませんでしたが…」



（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　　「…我々が　ヒレカツ弁当を食うために来たのだ」


（大教会長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）！　　　「…真柱様と　御同伴者のための弁当やビールは

　　　　　　　　　　　　用意しておりませんが…」



（大教会長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）


　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ｜ヒレカツ弁当｜



　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ　　「…ヒレカツもビールも　美味しい♪

　　　　　　　　　　　　　　 もみじちゃんは　　　　

　　　　　　　　　　　　　　 アタシの股間のヒレカツを　食べていいの♪」



　（緑っち宮司）　　　　　　　　　　　　　
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　　　　　　　　　　　　（｀ｍ´　 ）　｜・）



（ 　｀ｍ´）つ｜ヒレカツ弁当｜　　「…緑っちが　また変な事を　言ってるねぇ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヒレカツは　ジューシーだなぁ」



（出口ペペ）
（ 　｀ｍ´）つ｜ヒレカツ弁当｜　「…ビールも　開ける事にするか」



｜・）　「美味しいもん」
　｜ヒレカツ弁当｜


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ｜ヒレカツ弁当｜　　　　「…みんな　遠慮しないで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 どんどん食べてねー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は　ビール3本目だ」



（大教会長）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　「…勝手に　我々の弁当を食うなーーーーーーーーー！

　　　　　　　　　　　真柱よ！

　　　　　　　　　　　我々の支配力を　知らないわけではあるまい！」

　　　　　　　　　　　
　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ｜ヒレカツ弁当｜　　「…弁当　3箱目、ビールも美味しい♪

　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　あっ」




　　（緑っち宮司）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（大教会長）　　
ζ~（｀ｍ´　 ）~ζ ==========3　　ブーーーーーッ！！　　　　　！（｀ｍ´　 ）




　　　　　　　　　（中山善司）
　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ（　ビール　）

　　　　　
（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）=========================3　　ブーーーーーーーーーーーッ！！
　　　　　　



（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　（大教会長）
（ 　｀ｍ´）　　　　　　　======ビール=====3（｀ｍ´　 ）
　　　　　（　ビール　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


～ガス～　　　　　　～ガス～　　～ガス～
　　　　　～ガス～　　　　　　
　　　　　　　　（大教会長）　　　　　　
　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ…　
　　　　　～ビール～　　～ビール～　～ビール～


　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　「…まあ

　　　　　　　　　　　　　 大教会長が

　　　　　　　　　　　　　 アタシの　ヒレカツガスと　

　　　　　　　　　　　　　 中山のおっさんが噴き出した　ビールを浴びて
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　 気絶しているようだけど、

　　　　　　　　　　　　　 それじゃ　お腹一杯になったし

　　　　　　　　　　　　　 そろそろ　大阪に　帰る事にしようっと♪」



　（緑っち宮司）
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ　　「…もみじちゃんは　　　　　　　　　　｜・）！

　　　　　　　　　　　　　　当然アタシと　大阪に帰るのよね♪」



（出口ペペ）
（ 　｀ｍ´）つ　「…梅子は　　　　　　　　　　　　　　　｜・）！

　　　　　　　　　　 パパと一緒に　大本本部で

　　　　　　　　　　 御神業をするのだ。」


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　　「…もみは　天理信仰に　　　　　｜・）！　　

　　　　　　　　　　　　　身を捧げるはずだろう。」



（ 　｀ｍ´）　「…もみちゃん　危ない

　　　　　　　　　 逃げるんだぁーーーーー！」



｜ミ　ｻｯ！


　　　　　　　　　　　　　　

空と海の輝きに向けて

♪空と海の輝きに向けて
https://www.youtube.com/watch?v=e-8QkmImynI

♪ためらいに縁を切れ
https://www.youtube.com/watch?v=h-I7T7wk6Fs

♪黄昏のあらし
https://www.youtube.com/watch?v=vHeRT2I-2Wo

♪冬越え間近
https://www.youtube.com/watch?v=Dvo06ifRLJw

♪流星
https://www.youtube.com/watch?v=le7MrqCGXZ8

「ガレナ（方鉛鉱）の使用法」

（ガレナ（方鉛鉱））

大陸や台湾では
ガレナ（方鉛鉱）を身につける事で　天人合一に至る助けになるとされ
左手に握って瞑想する事で　自己のグラウンディングの助けになり
眉間において思索する事で　霊敏な思考が得られるとされます。

以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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高1の春の出来事
うちの高校は歴史が古くて、
今でも使われてる旧校舎と新校舎があった。

主に使うのは新校舎だけど
職員室とか特別教室は旧校舎にあったから、旧校舎は怖いとかそんな感じは無かった。
当時部活をしてたんだけど、
外から部室に行くには旧校舎三階まで上がる⇒渡り廊下⇒新校舎⇒部室棟のルートが一番早かったから、
部員は結構そこ使ってた。

学校の歴史が古いし生徒数も半端じゃないマンモス校だったので、
オカルティックな噂もそこそこあった。
先輩から聞く噂の中には私の母親(同じ高校出身)も知ってる噂もいくつかあって
「まだその噂あるのねー」なんて笑いながら話してた。
その中の一つが「旧校舎の三階の踊り場から飛び降りた女子生徒の霊が出る」という話。
いじめを苦に自ｻﾂした女子生徒の霊が出て道連れにっていうありきたりなやつ。

でも噂は噂で、はっきりした姿を見た人も居ないし旧校舎の三階なんてほぼ毎日通るし、信じてなかった。

ただ、今でも一つだけ謎なのは旧校舎三階の踊り場にだけ全身鏡がなかったこと。
はっきりした姿を見た人が居ないのに、見た目の特徴はやたら細かかったのも不思議だった。
黒髪ロングで、紺のブレザーに膝下のスカートらしい。ちなみにこの制服、
母達の10年くらい前の制服だそうで。
お気付きだと思うが、この女子生徒に道連れにされかける話。


私はメンタルが強い方ではなくて、人見知りで環境が変わってしまうのが苦手。
なので、当時は結構不安定だったが不安定なりに部活も勉強も頑張ってて、華のJKライフに胸を踊らせてた。

４月の終わりのある日、いつものように眠っていた私は人生初の金縛りにあう。
あーこれ金縛りだわ、みたいなベタな金縛り。ただ誰かの姿が見えたとかは無くて、
ただ疲れてるだけなのかなーぐらいに思っていた。



翌日から突然物事が全て憂鬱になった。朝起きたくない、部活もしたくない、
授業中寝るのさえだるい。何なら食事すら面倒になって、5月の始め頃、学校に行かなくなった。
部活推薦だから部活しないといけないんだけど、部活どころじゃない。
ベッドに上がるのもきつくてフローリングに寝そべってる毎日。
学校を辞めることも考えていたけど
先生には当然止められる訳で、その件は一旦保留になった。推薦だから大人の事情もあるしね。

そんなこんなで母(薬でかなり落ち着いてるけど鬱)は私を病院に連れて行く。
主に心療内科で診察とかカウンセリングとかしたけど、どこでも言われるのは「鬱病ではない」
当然だけど私も母も学校の噂とか完全に頭から消え去ってた。
病気じゃないなら薬の処方はできないから、気持ちを落ち着かせるアロマ？とか
週一のカウンセリングとかいろいろやってもらったけど効果なし。
というかまずアロマのセットとかカウンセリングが面倒。



そんな生活を続けて2週間くらいかな？
私、突然の自ｻﾂ未遂。
別に死にたいとか思ってた訳じゃなく、突然思い立った感じ。
母の鎮痛剤とか安定剤とか睡眠薬とかをとにかくごちゃ混ぜにして飲んだ。

目覚めたのは2日後。
目覚めたらなぜか部活の顧問が居て、顧問慌てて「お母さーん！！」って母を呼びに行ったのは覚えてるw
ここから一週間くらい入院してたんだけど記憶が曖昧だし本筋とは関係ないから端折ります。

とにかく常々死にたいと思っていた。死にたいというか、死ななきゃに近かったかな。
あまりにも死にたいって口に出すから檻付きの病院に入院する話も出ていたけど、それでもいいと思っていた。
病院巡りは続いて、心療内科とか脳外科とかたくさん回った。
もちろんこれ全部旧校舎の女子生徒の仕業なんだけど、そんなこと誰も思ってない。というか忘れてた。



未遂から一ヶ月後、母の友達の知り合いとかいう人(Aさん)に出会う。
この人は今も良くしてもらってるんだけど、霊能者とはまた違うけどそっち方面の人。
何がどうなってこの人が来たのかは分からないけど、とりあえず私と話したいらしい。どうでもいいのでOKする。


6月の終わり
母同伴でAさんと話す。最初に聞かれたのは「心霊スポットとか行ってない？」
…ん？

ここで私と母は旧校舎三階の話を思い出した。旧校舎の三階に霊が出るって噂があること、
そこをほぼ毎日通っていたことを話した。
Aさんは考えながら霊の特徴とか階段の踊り場の間取り？とか次々と当てて、最後に
「今その子私ちゃんに入ってるから、学校に帰しちゃおう」
よくわからんけど、はい。



Aさん曰く、とても強いので(私達が噂するので、それで強くなったらしい)完全に払うことは難しそう
私に付いてきたのはなんとなくだけど、精神的に弱いと今回みたいに取り憑かれちゃう
自ｻﾂ未遂とかは女子生徒のせい

この時点で私、まだ全体的にどうでもいい。でも自分のに入ってるって言われたからなのか、
女子生徒の気持ちなのか、ちょっと気分悪くなった。

早い方がいいらしく(そりゃそうだ)早速お祓い。

正座させられて目つぶらされた。終わるまで絶対目を開けないこと、
極力体勢を崩さないこと、できる限り意識をはっきりさせておくことを約束された。



お経上げられたり背中叩かれたりしながら数十分。実際の時間は分からないけどすごく長く感じた。
途中寒くなったり吐き気がしたり急に笑いが止まらなくなったりすごくカオスだったけど、
突然肩が軽くなった。それと同時に疲労感、と言っても今までのとは違って、やけにスッキリした疲労感というか

取り憑かれてた実感も無いし何かが変わったとも思えない。とにかく眠たくてたまらなかった。
Aさんは帰り際に数珠をくれて、これをお守り代わりに持っておけばいいよー、と。
あと旧校舎三階には極力行かないように言われた。
他にも細かくいろいろ言われたけど意識朦朧で覚えてない。

翌日からはちゃんと動けるようになって、翌週から学校にも部活にも復活。
不思議なほど早く元気になって、もう霊に取り憑かれてたって信じるしかなかった。
周りには体調不良だったけど徐々に良くなったってことで話を通した。
先輩達が旧校舎通るから私も一緒に通ること多かったんだけど、一人では通らないようになったな。

後日談としては、その年の夏休みに先輩たちと三階上ってる時に数珠がバラバラ＆粉々になってからは、
私達の部は誰も旧校舎通らなくなったw
たまたまなのか、元いた場所に戻った女子生徒なのかは…ご想像にお任せします。

これで終わりです。
それからは特に大きな出来事はないけど、私には少しだけ霊感が備わりました。

「観世音菩薩の加持を受ける」

「聖観自在大悲蔵（しょうかんじざいだいひぞう）
及諸眷属憶念我（きゅうしょけんぞくおくねんが）
我与六道諸衆生（がよりくどうしょしゅじょう）
速得解脱生死海（そくとくげだつしょうじかい）
深広無上菩提心（しんこうむじょうぼだいしん）
令于身心得生起（れいうしんしんとくしょうき）
無始所集惑業等（むししょしゅうわくごうとう）
以大悲水令清浄（じだいひすいれいしょうじょう）
大慈悲手垂接引（だいじひしゅすいせついん）
我及衆生往極楽（がきゅうしゅじょうおうごくらく）
無量光及観自在（むりょうこうきゅうかんじざい）
生生為作善知識（せいせいいさくぜんちしき）
善示無謬妙道已（ぜんじむびゅうみょうどうい）
速令安住于仏地（そくれいあんじゅううぶっち）
願我迅速由斯善（がんがじんそくゆうしぜん）
于此世間成仏已（うしせげんじょうぶつい）
為利衆生説正法（いりしゅじょうせつしょうほう）
有情諸苦得解脱（うじょうしょくとくげだつ）。」

「オン・マニ・ペメ・ウン。」




「動物や虫などの魄を浄化する」

現世や過去生で
誤って殺してしまった　動物や虫などの魄が
自分に憑く事があり　
この眞言を誦す事で　そういった魄が浄化されてゆくとされる。

「往事如煙雲（おうじにょえんうん）
怨げき牽纏在（えんげきけんてんざい）
恒河沙数魂（ごうがしゃすうこん）
願受往生言（がんじゅおうじょうごん）
一切化無痕（いっさいかむこん）
○○（自己が奉じる仏や菩薩の聖号を誦す　阿弥陀仏など）。」





誦す事で　病業が除かれる。

「殃神無禍（ようしんむか）
弟子誠祷（でしせいとう）
今有無明（こんうむみょう）
赶赴上池（かんふじょうち）
願替苦刑（がんたいくけい）
獲福平安（かくふくへいあん）。」

「大宝積経」



「大宝積経」の一部でも
誦したり聞いたり　書写したり
他者に教えたり　礼拝を捧げる事によって
三千世界を七宝で満たす供養を　1万年間続けて得られる功徳よりも
なお多い功徳が得られるとされます。

以下　「大宝積経」の一部です。


「第五楽無慢天説呪曰（だいごらくむまんてんせつしゅわつ）
所度（しょど）
倶所度（くしょど）
護所度（ごしょど）
主度女（しゅどにょ）
是諸呪護一切（ぜしょしゅごいっさい）

第六他化自在諸天呪曰（だいろくたけじざいしょてんしゅわつ）
アフシエフ・ハナイー・アロニハン
是諸護一切（ぜしょしゅごいっさい）

第七諸梵天呪曰（だいしちしょぼんてんしゅわつ）
有事業（うじごう）
事業種（じごうしゅ）
因縁樹以因縁度 （いんねんじゅにいんねんど）
是諸護一切（ぜしょしゅごいっさい）

第八梵身諸天呪曰（だいはちぼんしんしょてんしゅわつ）
清明（せいみょう）
造清浄（ぞうしょうじょう）
清浄風（しょうじょうふう）
動清浄（どうしょうじょう）
護一切（ぜしょしゅごいっさい）

第九梵満諸天呪曰（だいくぼんまんしょてんしゅわつ）
無極氏（むごくし）
倶将去（ぐしょうきょ）
道御主（どうぎょしゅ）
念堅要（ねんけんよう）
是諸護一切（ぜしょしゅごいっさい）。」