立って 足を肩幅程度に広げ 背筋を伸ばし、
自己が 紫気の立ち上る 竹林の中にいると観じ
自己の頭上に 宝瓶を持った観世音菩薩がおられ、
宝瓶より 銀白色の水を 自己に注がれ
その輝く水が 頭頂より全身に進入して 洗い流し、
そして足の裏の中央より 排出される様子を観じる。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
++++++++++
モラハラ男と結婚していた。
付き合ってた頃ずっと別れたかったが別れ話をしたら軟禁され、子どもができて結局結婚した。
そのへんは省く。
クソエピソードは山程あるが1つ挙げると、
キッチンの流しの三角コーナーを覗き込み、ちょっとでも生ゴミが多いと怒る。
野菜の皮を厚めに剥くと、もったいないことしやがって!!食え!!って
三角コーナーから皮を拾われて口に押し込まれたりした。
ちなみに生活費は完全折半。食べさせてもらっているわけではない。
しかもこのとき生後2ヶ月の子どももいた(育休中)。
抱っこしてないと寝ない子で、短時間で必死に家事してるから
どうしても野菜の皮の剥き方とか雑になる。それでも怒られる。
おかずは常に5品出せと言われ、惣菜や冷奴を出すと怒られる。
常備菜で遣り繰りしようとすると、手抜きだと怒られる。狂いそうだった。
モラハラにありがちな、外面が恐ろしくいい男だったので、周囲に訴えても信じてもらえない。
私の産後のヒスだと片付けられた。今思えば手回しされてたっぽい。
そんなクソ男が死んだ。交通事故だった。
周囲からは、立派な旦那を亡くし、途方に暮れる乳飲み子抱えた未亡人と哀れまれた。
言えない。葬儀で流した涙は嬉し涙だ。
正直、死んでくれないと私の自由はないと思っていた。
そしてもう1つ言えないのは、クソ男が死ぬ前、某有名な縁切り神社に御詣りしたこと。
あの男との縁をなんとか絶ち切ってくださいとお願いした。
直後の交通事故。私が御詣りしたせいではないかと思う。それにしてもまさかここまで効くとは…
人を呪わば穴2つと言うし、いつか私も報いを受けるかなと思いながらとりあえず生きている。