ツォンカパ大師に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
寿徳が得られるとされます。
「オン・アー・グル・スマティ・キルティ
アパラメダ・アユジャナ・シッディ・ウン・ウン。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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最後に夢で見られるかもと言う前世CDを
何度も寝る前にやると本当に夢に出るな
江戸時代前後、連坐制で犯罪をした人の母、妻、子供の首を斬る役だった
無実の人を殺す、なんでこんな仕事しているのかなと考えながら準備をして
苦しまないようにしっかり首の適切な場所に狙いを定めて刀を下ろした瞬間
見たくないと思ったら終わってしまった
自分は汚れても良いような簡単な服装、相手の身なりは良く政治犯かな
自分の階級は下級武士だろうな
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1回だけ前世退行誘導で過去生を見てもらったことある。
時代はわからないけどポーランドの森の中で木こりの男性だった。
内気だったせいか生涯独身で一人ぼっちで地味に生きていたみたい。
好きな人は?みたいなことを聞かれた瞬間、
民族衣装を着た笑顔が美しい女性の顔のみ静止画でぱっと浮かんだ。
今は女性。
独身時代、お勤めしているときに「どんな時でもとびきりの笑顔を!」をモットーにしていたのは
彼女のとびきりの笑顔が心のどこかに残っていた気がする。
ポーランドなんて興味もない国だったが
内向的で土臭い性格はそのままの気がする。
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霊感なんてちっともないけど、過去世?に興味があって、
どっかの動画サイトの退行催眠やってみたら、
一瞬だけ、お母さんのお腹の中に行く直前の映像が見えた。
知らないおじいさんと手をつないでた。
それだけの映像なのに、ああ、お腹の中に行く直前の映像だな
ってわかった。なんでだろ
不思議だった
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前世はバブル期のリア充
苗字は「猿橋」で福山雅治+高岡蒼甫を2で割った顔のようなそこそこイケメンの男
東京住みであのころはスキーが流行ってて友達や彼女とよく遊んでた
彼女と二人でラジオを流してドライブデートもやった
その時の彼女の笑顔がとてもまぶしかった
友達はみんないいやつでしゃべったり彼女もすごくかわいくて良い子でほんとうにあの頃は毎日が楽しかった
もっと生きたかったのに26歳でトラックに轢かれて死んだ
今は地獄みたいな人生を送っている
なんでこんな目にあわなければいけないんだなんも悪いことしてないのに
今は本当に辛い精神病にもなってしまった
辛いことばっかりで心まで醜くなっているのを感じて余計に辛い
自殺したいけど首釣る場所は無いわ自殺するのにも面倒な手順がいるわでどうしようもない情けない
いまは19の女なんだが友達や彼女より年下になってるのが奇妙な感じだ
親友は今頃会社勤めなんだろうか
彼女は今頃結婚して主婦になっているのかな
友達も彼女もみんな永遠にあの頃のように楽しく生きていて欲しいと願う
あの時は本当に死にたくなかった
今もバブル当時流行った曲を聞いていつも思う