東京多摩借地借家人組合

アパート・賃貸マンション、店舗、事務所等の賃貸のトラブルのご相談を受付けます。

地代減額裁判で30%減額で和解

2006年11月19日 | 地代家賃の増減
葛飾区立石で借地をしている山崎さんは当葛飾借組の同地域の組合員の紹介で入会をした。山崎さんの借地面積は約42坪、1ヶ月の地代は22万5000円で坪約5250円。
 これは、近隣と比較してもかなりの高額な地代であった。そこで地代減額を書面で要求した。
 しかし、地主に全く無視されたので調停を申し立てたが、1回で不調となった。
 この結果に、納得できなかった山崎さんは東部法律事務所の榎本弁護士に依頼をして本裁判に望んだ。
 山崎さんは近隣の借地料を調べ資料として裁判所に提出した。数回の裁判の後、鑑定となった。
 結局、鑑定額の1ヶ月相当地代15万2000円(坪3619円)という現行地代の30%の減額(1ヶ月7万円)で和解し勝利となった。
 裁判費用も数ヶ月分の差額地代の返還があったので山崎さんの負担もわずかだった。
 同地主で同時に住んでいた四ツ木地区の田中さんの地代減額裁判も鑑定をすることなく地主の弁護士より和解の申し出があり、こちらも30%減額で勝利することができた。


借地借家の賃貸トラブルのご相談は

東京多摩借地借家人組合

一人で悩まず  042(526)1094
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする