このカメラは日常カバンに入れて使うことを想定している。小さいとは言え、さすがにIXY31Sのように、ズボンのポケットに入れる訳にはいかないので、すぐに取り出してさっと撮影できることが望ましい。
Q7と同時に発売された速写ケース。これ、フロントはどうやって止めるのだろう?
限定版でカラフルなモデルも用意されている。
まあ、ちょっとくせがあるかもしれない。
速写ケースの良いところは、撮影時にケースをどこかに仕舞わなくてもいいこと。難点はカメラ全体が大きくなった様な気がすること。
安価なサードパーティ製もある。
純正の半額で買える。ちょっと安すぎて心配な気もする。
おしゃれな布ケースも出ている。こちらは一般的なケース。
Q7(10)に合わせてあるのでぴったりだが、価格はやや高い。
普通の小型ミラーレス用なら、選択肢は多い。ビデオカメラ用ケースを使い、望遠レンズと一緒に仕舞う方が多いように見受ける。千円程度ならとりあえず買っておいて、速写ケースと併用するのもいいかもしれない。
海岸に打ち上げられた色々なもので、アート作品をつくるという展示。
偶々通りがかって見ていたが、なかなかおもしろい。
こどもも大人も、想像力を働かせていろいろな作品を作っている。
よく、壁の模様をみていると、色々な動物や顔に見えてきたりするが、この子も貝殻がネズミに見えたんだろうな。
これはプロの作品だろうか。