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タイトルとはうらはらですが、これはハト。
仲のよさそうなつがいで、境内をあるくとき先導してくれました。
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ずっとあるいてます。
驚かさないようについて行ったけど、つっと、飛びたってしまった。
職域接種で3回目撃ちました、じゃなかった打ちました。
15分休憩のとき見たのかな、ツイッター。ザポロジエ原発砲撃のニュース。
ふだんはリクリエーション室として使われている場所で休憩してましたが、部屋においてあるテレビでもテロップが出てました(音はなし)。
侵攻が始まったときも、通りを見下ろしながら食事しているときにニュース知ったけど、こういうのはきっと、後々記憶に残るのでしょうね。あのとき自分は、という感じで。
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日経新聞はプーチン氏の精神状態を疑うという記事を掲載しています。
購読していないと読めないかもしれませんが;
記事ではFBIの報告書に、プーチン氏が西側の金融制裁に激怒した、と書かれていることを紹介。一方、激怒しているように見せかけて譲歩を狙っている、という見方もあると。
実際、米欧はプーチン氏を過度に刺激しないように気遣っているとのことで、米国防総省では今秋予定していたICBMの実験を延期したのだという。
同様の記事は1日にも掲載されており、上院特別委員会の議員の一人は情報機関の報告を受け『本当はもっとお話したいが、今言えることは何かおかしいという事だけだ』と記者に応えたという。
真面目な話、何かヘンで片づけていいのか、というのはあるが、とりあえずやはり、これを思い出してしまう。。
現下の情勢を反映したような動画もでているが、なんか不謹慎なきがするので、これを。僕が最初にみたのはももクロのチケットが取れずに激怒する相当閣下、という動画だったけど。。このシリーズも長いですね。
プーチン氏は確かに特異な人物で、今のロシア政府の体制をひじょうに独裁的な形に作り上げていったことも事実だろう。予測不可能な行動をとるが、遠くから見てあんな無茶な、と思っても、実は根っこのところはしっかりしていて、ちょっとやそっとで自分の立場は揺らがないようになっているのかもしれない。
そこは民主主義体制下の政治家には想像がつかない世界だ。
バイデン氏は調整型の政治家といわれているが、こういう、価値観を共有できない世界では迫力に欠けることも事実だ。前の大統領だったら(こっちも予想がつかないから)プーチン氏も無茶はしなかったかもしれない、という新聞記事(産経)を見たが、それはわからん。。
ただ、素人の自分が見ても、今は過去77年のなかで、最も第三次世界大戦がはじまる危険が高い局面であることは確かであり、バイデン氏はそれがよくわかっていて(国内の政治状況もある。しかし、両大戦とも米は当初参戦に消極的で、何かのきっかけで世論が激昂して参戦に踏み切った歴史があることを忘れてはならない)、あえて即効性の低い経済制裁で対応しているのだと思う。
ゼレンスキー氏のことはよくわからない。
プーチン氏もそうだが、あまり自分たちの予断を持って、こうした政治家たちの評価をしないほうが良いとは思う。これは現実の世界であり、水戸黄門のドラマではない。
と、いうわけで、ただ言いっぱなしでオチもありませんが。。
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正に情報戦だなぁ、と。
真相なんて勿論分からないですが。
あいつは頭が変だと言っても、べつに解決にならない気がしますが、国内で言論統制しなければいけなくなってる辺り、プー氏への逆風は強くなっていることは確かでしょうね。