乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

『新個人主義のすすめ』 林望 著  集英社新書

2008-06-03 | 読書全般(古典など以外の一般書)

(写真はイランのシーラーズ にある、エラム庭園の薔薇の絵のあるタイル画(セラミック)。

                  2007.9.中旬)

 

記録だけ  

 

2008年度 57冊目   

 

『新個人主義のすすめ』  

 

 林 望 著         

 集英社新書 0427 D

 2008年1月22日 第1版発行

 198ページ 700円+税

 

 6月3日は 本を四冊読んだ。

 二冊目は 『新個人主義のすすめ』を読む。

 結構気むずかし屋の著者の言葉に説得力があり、いちいち納得。

 個人的には著者のいうように、広く浅くとはいえ、好きなことも広がってきて、結構いい感じかも・・・。

 個人主義に『新』が着いているところなどは、モラルがあって、大いに良し。

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『・・迷子の若者たち』 小島貴子 著  集英社新書

2008-06-03 | 読書全般(古典など以外の一般書)

(写真はイランのシーラーズ にある、エラム庭園の薔薇の絵のあるタイル画(セラミック)。

                  2007.9.中旬)

 

記録だけ  

 

2008年度 56冊目   

 

『・・迷子の若者たち』  

 

 小島貴子 著         

 集英社新書 0359 E

 2007年3月28日 第7版発行

 195ページ 680円+税

 

 6月3日、天気が悪い。

 何でも、昨日から梅雨入りとのこと。

 毎日の一通りの家事に加えて、一階半分の部屋の入念な掃除。

 加えて、雨上がりの草抜き。

 図書館。

 買い物二軒。

 事務的な連絡等・・・。

 それでも時間があまり、今日は本を四冊読んだ。

 まず一冊目は『・・迷子の若者たち』を読む。

 今の世の中の一部分を垣間見た感じ。

 不思議な感覚に陥った。 

 ガンバレ!若者!

 

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