2019/02/24
「潮の中和布を刈る鎌の行くが見ゆ
[高浜虚子
/和布とる漁師がいるも鎌だけに焦点当てて一句にしたり
/和布刈る春の季語なり風物詩景色は見ずも恩恵受ける
(ペタンクの中田の大会で参加賞で和布をもらった)]」
「燃えている心の炎は煩悩でそれを充たすは燃料になる[煩悩=欲·怒り·無知]」
「ペタンクのあとJoyfullで食事して古稀伝資料少しまとめる[]」
「二進数コンピューターの世界では標準語なり2019を表せという[]」
「まず始め16進で表してつぎに2進に変換をする[7E3(16)=011111100011(2)]」
2019/02/24
「顔以外日本的なるキーンさん心不全らし惜しまれて逝く[享年96歳]」
「東北の大震災のすぐあとに寄り添いたいと日本に帰化す[]」
「素晴らしい橋のようなる知性だと日本を世界に紹介をした[源氏物語がきっかけだった]」
「寂聴さん一ヶ月ほどお姉さんすぐ駆けつけるしばらく待ってと[]」
「文庫本二冊を最近手にいれる慎み読まん彼を偲んで[『古典の愉しみ』など]」
「漢字名『オニイカリナルト』と勝手に解釈す『鬼』をキーンと読むが正しい[鬼·怒鳴門]」