2024/07/16
「三組はトリプルでやりあとダブル今日の参加は15人なり[][]」
「帰りにはBOOK・OFFにと立ち寄れば電話の入る帰宅要請[ジムに行くので][]」
「講義録まとめたのかな三田さんの小説作法わかりやすそう
[『深くておいしい小説の書き方』][]」
[『深くておいしい小説の書き方』][]」
「一、二年内にうごめくものがあり小説一つものにしたきと][]」
「若き日に京都でありし講演の言葉が残る安部公房の
[仮説をたてて記述をして行けば小説になる][]」
[仮説をたてて記述をして行けば小説になる][]」
「新しきことをするのに年齢不問トシトワズ一念発起まずは習作[][]」
「一軒家イワナ養殖山の水[季語:岩魚][]」
「ひるもよるもひびける水の岩魚かも [山口青邨][]」
「みなそこの岩魚に憂の日もあるや [細谷源二][]」
「よき旅のをはり月さす岩魚酒 [水原秋櫻子][]」
「チェロの音は深淵ときに瀬の岩魚 [林翔][]」
「二三顆のあけびさげたる岩魚釣 [飯田蛇笏][]」
「今日の幸とて手ばしこく岩魚焼く [阿波野青畝][]」
「奥多摩や秋すだれして岩魚焼く [細見綾子][]」