2024/07/26
「金曜日夏休みなりぺタンクは車が空いて三宮行く[][]」
「成文社寄ればA4版の反古用紙大量にあり4束買える
[250枚/束×4=1,000枚][]」
[250枚/束×4=1,000枚][]」
「図書館に来て三階で席確保歌関係の本を踏猟[][]」
「珍しき本見つけたり谷川の『歌の小径』というエッセーを
[『露草の青』~歌の小径~谷川健一著][]」
[『露草の青』~歌の小径~谷川健一著][]」
「谷川が歌人であるを知らぬとき彼の文には詩を感じた
[『白鳥伝説』には詩がある][]」
[『白鳥伝説』には詩がある][]」
「昼飯と駐車料金大出費予測していずショックのありし
[もっこす1000、駐車料金950][]」
[もっこす1000、駐車料金950][]」
「結構な料金になる長時間駐車はあまり得策でなし
[谷上に停めて地下鉄で行くのがよい][]」
[谷上に停めて地下鉄で行くのがよい][]」
「見たような見てないような羽蟻かな[季語:羽蟻][]」
「一群の羽蟻突然飛びたちぬ [孝子・フォン・ツェルセン][]」
「酒舌に苦き宵なり羽蟻くる [田中藤穂][]」
「殺生石羽蟻が粗き翅つかふ [酒井多加子][]」
「詫び状を二通したため羽蟻の夜 [佐藤博美][]」
「夜の羽蟻ひとかたまりの偏頭痛 [守谷茂泰][]」
「百薬の長買いにゆく羽蟻の夜 [藤田守啓][]」
「透きとほる翅を重しと夜の羽蟻 [沖祐里][]」