2019/05/21
「雨音に夏の夢見や淫行の
[館に入ると女性が手をあげて男を奪い合う夢。絶世の美人はいなかったが]」
「ペタンクの練習日だが雨降ってグランド悪く練習休む
[代わりにアドベンチストに行く]」
「六月の歌考える待ち合いで病院なのか人事歌ばかり[]」
「自我薄く明るい人に頼みごとしやすいものよ頼られる人に
[頼まれごとでつぶれないように]」
「シュバリエとアルフレッドのおかげかな大きな遺産われら受けるは
[アルフレッドはガロアの弟]」
「壮絶なガロアの生を語るのはジャン・バルジャンの不遇を越える[]」
2019/05/20
「平成を省みたれば忸怩たる思いのあるも前見て行かん[主に仕事で上昇できなかった]」
「好きなことすれど組織の意に沿わず微妙なとこで受け入れられず
[人が経験していないことができたと自負]」
「宿願の年輪ピックの出場を果たし喜ぶペタンクの部で[和歌山の岩出で11/9-11/11]」
「ルービックキュー ブ完成六面の複雑さにも道はありたり
[虎の巻は必要だが]」
「取り立てて偉業なさずもわれのこと著し残す『古稀伝』にして[現在執筆中]」
2019/05/20
「設備課の刈るたかんなや昼膳に[たかんな=たけのこ]」
「平成はわれも日本もあやまれりこの三十年掘り下げてみん
[古稀伝のために調べていると出るべき舞台と違うところに
出たようだ。失敗の原因を探れば面白そう]」
「かねてより行きたきカットついに行くサーヒス時間の少し前だが
[\490→\980 13:00少し前に入る]」
「われわれの不幸は外からやってきて自分のせいでないと思いし
[自分が悪くないのなら幸せなはず]」
「六月分投稿短歌今日中に作らにゃならん三首なんだが[]」
2019/05/19
「団扇撒拾いし人は笑顔なり[]」
「団扇撒き唐招提寺の行事にて覚盛上人の命日なりし[]」
「蚊がきたら血を吸わせるも修行とか団扇で追って厄よけをせよ[]」
「親恨みこんなになったは親のせい思いたる子は不幸になれる[不幸になる秘訣]」
「大きなる人になるための第一歩親に対する感謝の気持ち[]」
「斜円柱体積いかにと問われたり底面積の中心の座標は各々
O(-3,0,0),P(-1,0,4)その半径はr=1とする[]」
「斜円柱傾きたれど円柱と同じでありし底面積に高さを乗ず[4π ㎤]」
2019/05/18
「新緑に岩肌見せる六甲の山[ペタンクの行き帰りの風景]」
「肌寒く体調悪く夕食後布団に入りテレビをみたり[昼間から風呂に入ったが]」
「古稀伝の原稿書くを進めたりすこし深めに考察をして[]」
「日本を長い前線覆いたり陽は隠れいて温度上がらず[過ごしやすかった]」
「どの親も一生子供を心配し立派になるを望みたるかな
[しかし子供は親の所有物ではない]」
「半径が5cmの円があり、内接したる三角形、二辺の長さが8cm,6cmのとき残る一辺なんcmか
[ヘロンの公式の面積と三つの三角形の合計面積から求める]」