『封神榜』第25~28話まで見ました。
すんません、『碧血剣』を見終わる直前に『封神榜』下部が届いてしまったので、『包青天』はまたもや後回しです……
殷から西岐へと逃れてきた比干の娘・子嫻は男装して正体を隠し、姜子牙の弟子兼侍衛に取り立てられます。一方、彼女の道連れとなった鳳来(その正体は申公豹の手下の妖怪)は武王の侍女として仕えることになり、スパイとして西岐の機密情報を申公豹に伝えたり、武王を誘惑しようとしたりと大忙しです。しかし肝心の武王は彼女達と初めて出会った時に子嫻との恋愛フラグが立ってしまった模様(^^;)
その鳳来のボス・申公豹は西岐に潜入して武王に不満を持つ弟の胡安を味方に付けようとしたり、こちらも三面六臂の大活躍です。
このパートでは文王の死と武王の即位、張桂芳や九龍島四聖ら殷の武将・神仙の侵攻、そして姜子牙が元始天尊から封神榜を授かり、岐山に封神台を築くまでの話を扱ってます。何か下部に入ってから展開が早くなったような気がしますね。特に戦闘シーンの展開が早いです。この調子で残りのバトルもちゃっちゃと片付けられていくんでしょうか……
すんません、『碧血剣』を見終わる直前に『封神榜』下部が届いてしまったので、『包青天』はまたもや後回しです……
殷から西岐へと逃れてきた比干の娘・子嫻は男装して正体を隠し、姜子牙の弟子兼侍衛に取り立てられます。一方、彼女の道連れとなった鳳来(その正体は申公豹の手下の妖怪)は武王の侍女として仕えることになり、スパイとして西岐の機密情報を申公豹に伝えたり、武王を誘惑しようとしたりと大忙しです。しかし肝心の武王は彼女達と初めて出会った時に子嫻との恋愛フラグが立ってしまった模様(^^;)
その鳳来のボス・申公豹は西岐に潜入して武王に不満を持つ弟の胡安を味方に付けようとしたり、こちらも三面六臂の大活躍です。
このパートでは文王の死と武王の即位、張桂芳や九龍島四聖ら殷の武将・神仙の侵攻、そして姜子牙が元始天尊から封神榜を授かり、岐山に封神台を築くまでの話を扱ってます。何か下部に入ってから展開が早くなったような気がしますね。特に戦闘シーンの展開が早いです。この調子で残りのバトルもちゃっちゃと片付けられていくんでしょうか……