そう言えば9/30には『新シルクロード』が放映されていたはずですが、録画するのをすっかり忘れてました。『風林火山』はバッチリ録画してたのですが……
で、国際クロスメディアシンポジウムのパネルディスカッションを途中退出し、記念幇会スタッフの大兎・宣和堂両氏と準備のために会場の悠悠亭へと急ぎます。私は店の前に立って三々五々集まってくる参加者の皆さんを誘導する案内役をつとめることに。
幇会開始一時間前から店の前に立ってましたが、一番最初に話しかけてきたのは、通りすがりの知らないおじさんでした(^^;) 「君、そんなとこで何してんの?そのチラシの武侠って何?」「中国の時代劇と言いますか、カンフー物みたいなやつです」「ふーん。カンフー物って、映画の『HERO』みたいなやつ?」「そうそう、そういう感じのです!で、今日はこの店でそのファンの集いがありまして……」というような会話をかわしてました。
下の写真は当日首にかけていたスタッフ証です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/01/95054dbed953ef031963dc35fd7a5755.jpg)
幇会では岡崎由美先生やマクザム武侠ドラマ担当の柳沢氏への質問コーナーが設けられ、「原文では別に方言で喋っているわけではないのに、どうして日本語訳本では周伯通は関西弁で喋っているのか?」という愉快な質問や(ちなみに回答は翻訳者の金海南先生が周伯通の個性を際立たせるために発案したとのこと)、金庸小説の改訂版の評判はどうなんですかというゲフンゲフンな質問が寄せられました。(やっぱりと言うか何と言うか、改訂版を巡っては色々と物議を醸しているようです……)
個人的には金庸ML創設者のtoshiさんや関西幇会のマキさんと久しぶりにお会いしたりしましたが、正直このあたりは週の頭にひいた風邪の影響と当日の疲労とでヘロヘロでした(^^;) でもまあ、シンポジウムから幇会まで何とか乗り切れましたね。記念幇会に参加された皆様、お疲れ様&ありがとうございました。
で、国際クロスメディアシンポジウムのパネルディスカッションを途中退出し、記念幇会スタッフの大兎・宣和堂両氏と準備のために会場の悠悠亭へと急ぎます。私は店の前に立って三々五々集まってくる参加者の皆さんを誘導する案内役をつとめることに。
幇会開始一時間前から店の前に立ってましたが、一番最初に話しかけてきたのは、通りすがりの知らないおじさんでした(^^;) 「君、そんなとこで何してんの?そのチラシの武侠って何?」「中国の時代劇と言いますか、カンフー物みたいなやつです」「ふーん。カンフー物って、映画の『HERO』みたいなやつ?」「そうそう、そういう感じのです!で、今日はこの店でそのファンの集いがありまして……」というような会話をかわしてました。
下の写真は当日首にかけていたスタッフ証です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/01/95054dbed953ef031963dc35fd7a5755.jpg)
幇会では岡崎由美先生やマクザム武侠ドラマ担当の柳沢氏への質問コーナーが設けられ、「原文では別に方言で喋っているわけではないのに、どうして日本語訳本では周伯通は関西弁で喋っているのか?」という愉快な質問や(ちなみに回答は翻訳者の金海南先生が周伯通の個性を際立たせるために発案したとのこと)、金庸小説の改訂版の評判はどうなんですかというゲフンゲフンな質問が寄せられました。(やっぱりと言うか何と言うか、改訂版を巡っては色々と物議を醸しているようです……)
個人的には金庸ML創設者のtoshiさんや関西幇会のマキさんと久しぶりにお会いしたりしましたが、正直このあたりは週の頭にひいた風邪の影響と当日の疲労とでヘロヘロでした(^^;) でもまあ、シンポジウムから幇会まで何とか乗り切れましたね。記念幇会に参加された皆様、お疲れ様&ありがとうございました。