むかし、マネーの虎だったとおもうが、中国から来たトラック運転手?の人が、トラックの帰りって、荷物が空なので、その空きトラックと荷物を運んでもらいたい人を結ぶWebページみたいなのを作ってビジネスしたいといっていたとおもった。
で、その考えに、「大手のそーいう運送会社をまきこむの?」みたいなことを、ふとっちょの不動産屋社長が質問したら、「いやいや、個人的に登録してもらうように声をかけ。。」という、あり得なーい!答えをいい。。。当然、その人は玉砕したわけだが。。。(ただし、玉砕した理由は、システム開発費が、想定より多くかかるからだったが。。)
当然、その考えは、まったくあり得ないわけだが、(理由はよほどの登録者をあつめないと、ビジネスとしては成立しないが、それだけの登録者を声かけで集めるのには限度がある)Webページやブログで、そーいう帰りの空き状況を載せるという手はあるのかもしれない。
会社が載せる場合もあるだろうし、小遣いかせぎに、ドライバーがこっそり載せるかもしれない。
そして、そーいうのが増えたら、リンクのページができて。。
だんだんと、市場ができていくかもしんない。
なんで、こんなことを書いたかについては。。。う、時間がない!
ビジネス英会話がはじまっちゃうので、べつの機会に