右の方にある「カテゴリー」が
これまで、あまりにも大雑把だったんで
より細かくテーマ別に分けてみました。
とにかく、つれづれなるままに
書き連ねてるんで
このカテゴリーか?ってのもあるんだけど
まあ、自分では
検索しやすくなったんじゃないかなあって思っとります。
というわけで、興味のある方
ご覧になってみてくださいな。
右の方にある「カテゴリー」が
これまで、あまりにも大雑把だったんで
より細かくテーマ別に分けてみました。
とにかく、つれづれなるままに
書き連ねてるんで
このカテゴリーか?ってのもあるんだけど
まあ、自分では
検索しやすくなったんじゃないかなあって思っとります。
というわけで、興味のある方
ご覧になってみてくださいな。
ある人が、車の運転中、11時14分に空から落ちてきた人を轢いてしまうところから物語が始まり、
関係のない人たちの行動が、最後に、その11時14分に集約されるという
凝った内容のお話。
観てすぐに感じたのは
「ああ、パルプフィクションだな、これは」
アイデアがまさにそんな感じ。
でも、この手法は独特だから
よっぽど新しいことを織り交ぜないと
二番煎じという印象はまぬがれないよなあ。
悪くはないんだけど、ね・・・。
有名どころが出演してるし
ハリウッド的には期待される新人監督(名前を忘れた・・・たしかなんとかマークス?だったような・・・)らしいから
けっこうお金がかかってるんじゃないかな。
タランティーノ監督みたいにインディー系じゃないみたいだけど、
個人的には「パルプフィクション」が大好きだから
それなりな感じがしたなあ・・・。
まあ、でも、
パルプフィクションを観てない人には
結構楽しめる映画だと思う。