前回作成した壁面画は「ひまわりとアサガオ」。
いつだったかな~。
確か7月だったかな。
随分と間が空いたけど
さすがにもう10月で、「ひまわりとアサガオ」じゃないだろうということで、
今日は雨で運動もできないので
職場の子どもたちに壁面画を作成してもらった。
今回のお題は「タペストリー」。
タペストリーといっても布地を作るんではなく、やはりこれまで通りの模造紙。
折り紙を10折りや12折りしてハサミでカットして広げたら
五角形や六角形の幾何学模様が出来上がる。
これをもう一枚の折り紙に貼り付けて完成。
同じような模様でも色合いが変わるだけで全く別の模様に見えたりするから不思議だ。
これをいつもの大きさ(横4m、縦1mほど)の模造紙に貼り付けていくだけ。
最初は子どもたちからブーイングの嵐だったけど
模造紙に並べられていく幾何学模様をみてだんだんとやる気増大し、
最後は「もっとやる!」「あと1枚だけ作らせて!」と懇願してくる始末。
はさみで切るだけで複雑な模様ができるから結構楽しくなったみたいだね。
そりゃそうだ。
こんな作業は大人だって十分楽しめる。
んで、こんなに大きな作品を創れるんだから
キミたちは本当に貴重な体験をしてるんだよ、と伝えてあげたかった。
でも、
言葉では伝えなかったけど
きっと感覚で感じてくれたと思うんだよね。
いつだったかな~。
確か7月だったかな。
随分と間が空いたけど
さすがにもう10月で、「ひまわりとアサガオ」じゃないだろうということで、
今日は雨で運動もできないので
職場の子どもたちに壁面画を作成してもらった。
今回のお題は「タペストリー」。
タペストリーといっても布地を作るんではなく、やはりこれまで通りの模造紙。
折り紙を10折りや12折りしてハサミでカットして広げたら
五角形や六角形の幾何学模様が出来上がる。
これをもう一枚の折り紙に貼り付けて完成。
同じような模様でも色合いが変わるだけで全く別の模様に見えたりするから不思議だ。
これをいつもの大きさ(横4m、縦1mほど)の模造紙に貼り付けていくだけ。
最初は子どもたちからブーイングの嵐だったけど
模造紙に並べられていく幾何学模様をみてだんだんとやる気増大し、
最後は「もっとやる!」「あと1枚だけ作らせて!」と懇願してくる始末。
はさみで切るだけで複雑な模様ができるから結構楽しくなったみたいだね。
そりゃそうだ。
こんな作業は大人だって十分楽しめる。
んで、こんなに大きな作品を創れるんだから
キミたちは本当に貴重な体験をしてるんだよ、と伝えてあげたかった。
でも、
言葉では伝えなかったけど
きっと感覚で感じてくれたと思うんだよね。