ヘグムバンド「熱波」

今日は友人の誘いで韓国の伝統楽器ヘグムをメインにしたバンドのライブを見に行った。音色は二胡に似た雰囲気。
大きく違うところは、ヘグムの弦は二本の絹糸というところ、
そして、その弦をぎゅっとつかんでテンションを上げて音程を変えるというところですね。
そのヘグムを中心にジャズっぽい雰囲気でアレンジしてて、
すごく落ち着いた大人なライブを堪能してきました。
ヘグム奏者はアン・ジンソンというミュージシャン。
韓国では非常に有名なヘグム奏者らしいです。
もし、どこかで機会があったら是非ともご覧になって観ると良いですよ。



場所が両国だったので
道ばたにはこんなお相撲さんの銅像も。
暗くてよく見えないですが（笑）
↓

ハロウィン

いつごろから日本も「ハロウィン」というお祭りをやり始めたんだろう？

少なくともボクが子どもの頃にはやってなかった。

90年代の事件で

アメリカでハロウィンの日に仮装して訪問した家の家主から「フリーズ！（動くな！）」と銃を向けられ、
その意味がよくわからず近づいていって射殺された日本人の学生がいたけど、

その時も日本ではそんなに盛り上がっていなかったはずだから、

ホントにここ最近の出来事だと思う。

さすが、クリスマスもお盆も正月もすべて祝う国、日本だけのことはあるね。

こうなったら、

アジアやアフリカも含め、世界中のお祭りが祝える稀有な国としてどんどん祭りを増やしてもいいかもよ。（笑）

国内消費UPにもつながるしね。

月に1回はお祭りがあるってなったら結構面白いかも。

やってみる価値はあると思うよ。



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これは通勤途中のビル内に飾られているハロウィン仕様のオブジェ。
目が光って動くし、しゃべるもんだから小さい子どもが泣いたりしているよくできた人形。
こんなにショボいビル内でもここまで精巧な人形が置けるなんて
こういうものの技術の進歩はホントすさまじいね。（笑）

ホントに安倍内閣のままでいいの？

【ホントに安倍内閣のままで良いの？】
ご自慢のアベノミクスは「富裕層・大企業」のみを優遇し、
一般国民との格差を広げる政策だということが
このグラフを見ればよくわかる。
ホントにこれをこのまま続けて良いのかな～？




マスメディアを操作し情報統制をしている政府が
つまり、
国民にウソの情報を流す政府が、
国民のことを優先して何かを考えているとは到底思えない。

変えられるんですよ！

選挙で変えることができるんです。

変えることを恐れちゃいけません。

変わらなければこの国は第2次大戦の頃のような

暗黒の時代になう可能性が高い。

ハッキリ言って、すでに三権分立も機能していません。

今、安倍内閣に退陣してもらわなければ・・・。

なってからでは、もう遅いんです。

今回だけは選挙に行って野党に投票しましょう！

自民党の公約違反。

首相による国会での説明も一切行なわれないまま、

何の質疑もしないまま、

野党が開催を求めていた臨時国会を3か月もの間、開こうともせず、

開いた途端に

冒頭で解散してしまったことで始まった今回の衆議院選挙。

3分の2以上の議席を持っているにもかかわらず、

こういうね、

国民に対しての誠意も感じられないやり方をするのは、

やっぱり「モリカケ」が相当ヤバイという認識があるからなんだろうと思う。

まあ、とにかく、

選挙戦が始まったからには、

自民党が前回公約したことがどれだけ守られたのかの精査が必要になるんだけど、

マスメディアはそういう部分になかなか触れてくれない。

仕方がないんで、ここでちょっと触れてみようと思う。

なぜなら「自分が約束したことを守れないような人」がどんなに「約束します」と言っても信用なんてできないじゃない？

まずは、「ここできませんでした！ごめんなさい！」と

自ら言うべきだと思うんですよ。

それができない人なんて到底信用なんかできないっすよね～。

以前、朝日新聞に掲載された記事です。



ついでに、

安倍内閣が犯した憲法違反の数々も列挙しておきましょう。




自分たちに課された法律も守れないんじゃ、

これから先も「国民度外視の自分勝手なふるまい」を続けることでしょう。

だから、

みなさん、

これまで選挙なんて行ったこともない人も、

これまで自民党にしかいれたことがない人も、

今回ばかりは、

野党に投票しなくちゃ、

この日本が北朝鮮と同レベルの

権力者天国な国になってしまいます。

そうならないように、

投票に行きましょう！

ちょっと大きい「小さきもの」

雨が続いて急に冷え込んできているね。



ところで、

これは2㎝くらいの大きさのクモ。
ハエトリグモにしては結構大きい。

地蜘蛛っぽくもあるけれど、
普段地面の中に巣を作る地蜘蛛が
こうやって壁を張っているところが少し変な気がするから、
きっと地蜘蛛じゃないと思う。


しかしまあ、

ここのところ、



大きい芋虫といい、大きい蜘蛛といい、

大きいサイズの「小さきもの」をよく見かける。



何かの前兆かな？

良い前兆ならいいんだけどね～。