JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

撮り鉄2020part4(五能線 広戸-深浦)

2020年10月10日 14時28分57秒 | 五能線

投稿順ベースで2件の無線ネタを割り込ませたが、この1週間で更に無線ネタが発生した。なので、先に鉄ネタをUPしてしまうことにした。
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弘前市のネットカフェでお泊りし、2日目の撮影に向かうため4時前に出発。これ、前日のロケハンがいい加減で駐車スペースの見立てが甘かったため、結果的にそこまでの早起きは無意味だったのだが、まぁ後の祭りというやつです。

天気は今にも雨が降りそうな感じだったので、始発便でお店を広げる気にはなれず見送り。案の定、その1分も経つか経たない頃にそこそこ濡れるレベルの雨が降ってきたので、「ほらね~。」と。しばらく仮眠して次の便を待った。

■五能線 広戸-深浦(撮影日:2020年9月21日)
ここは五能線の全国区撮影地の1つだと思う。過去にも数回来ているが、それはここより30mくらい広戸側の所だったので、UP写真よりもサイドっぽいアングルになった。今回は改めてネット検索で予習したポイントで臨む。

今回、私は2番目にお店を広げた。その後も同業者が1人1人と加わって結局6~7人集まり、キャパ限界とも思える人数での撮影となった。

場所は深浦駅から約2km。R101を青森方面に進み、右手に有るマックスバリューを通り過ぎて700mくらいの所。右カーブのアウト側(海側)に有る街灯を目印に、歩道から海側に設置してある柵が途切れた少し先が撮影地だ。

撮影した便は昨日撮影した快速列車で、深浦駅が近いためか?乗客に車窓を楽しんでもらうためか?は不明だが、何となく控えめなスピードだったように見えた。そのお陰で意外と多くの手動連写撮影をさせてもらった。

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この快速の撮影が終わっても、撤収する同業者は1人もいない。「これは何か来るな?」と思い、私も便乗することにした。


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