JR9RVKの雑記的業務日誌

HF帯のモービル運用をメインに行うアマチュア無線局と、その免許人の備忘録。

今度は千葉へ

2014年03月01日 22時18分10秒 | 段取りや移動日

唐突だが、3/10~11に千葉へ出張する。急に決まった訳ではなく既に去年の年末頃から分かっていたのだが、月も変わり先月まで担当していた仕事に一定の区切り(→終わる計画だったが、相手方の過失により完全に終わっていない…。)がつき、少しずつ現実的な雰囲気が漂い始めたといった所だ。

今回は先月(茨城)とは異なる点が大きく3つある。1つ目は目的が定例系(毎年開催)だということ、2つ目は先月と異なる同僚と2人で行くこと、3つ目はメイン移動手段がJRではなく飛行機ということだ。個人的には移動手段がJRだと「北越」のリベンジでR編成以外をねらうというプランもあるが、日程&所要時間と費用がイマイチなので同僚の飛行機案に。チケットと宿は数日前に無事取れたので、あとは体調管理だけである。

飛行機に乗るのは約10年ぶりだ。チケット予約の結果、私は窓側になった。10年前、あるいは更に約10年前のあいまいな記憶だと、壁が湾曲しながら席に寄っていて狭い気がしたが、同僚曰く「(私でも)そんなことは無い。」とのこと。ここ1年で少なくとも4~5回は飛行機で出張しているはずの同僚なので、その時はそれで話が終わった。

で、今日のAM中に富山市内をウロウロしていた時、着陸しようとしているボーイング787を偶然見た。その瞬間、「機体が大きいから広いということか。」と数日前の話を思い出しながら1人で納得した。それとANAと787が初めてだとも気付いた。前回は意図的に古い鉄道車両だったが、今回は最新の飛行機を体験させてもらうとしよう。


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