日曜日に行った3本のホイップアンテナの各測定記事第一報はUPできたので、本記事はそれらの記事で登場していた“マグネット基台”について触れておきたい。
この基台はCOMETのCA-MS2というマグネット基台で、行きつけのハムショップで9月末頃に摘まんで来た。吸着力はでたらめに強いモデルではないが、使用する同軸ケーブルが5D以下であれば任意の太さから選べることと、後から気付いたがコネクターの選択(NJコネクターにする、他)も可能であることがセールスポイントだと思う。
これは今の私にピッタリの仕様だと思いながら、走行使用ではないものの、日曜日はマグネット基台デビューを果たした。やはりK3000では有り得ない手軽さは実感できたものの、一部の作業は何だかやりにくいと言うか面倒さを感じる。これについては次記事で触れたい。
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この程度の記事ボリュームにとどめておけば、何とか500字以内になるのか…。なかなか難しいな…。
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