この草の名前を知ったとき、小錦関は現役バリバリでした。
コニシキソウ[小錦草]
(トウダイグサ科)です。
道端や公園、畑などに普通に見られる北アメリカ原産の草です。葉の中央に暗紫色の斑点があり、茎は地上をはって広がります。
よく似た草に、ニシキソウがありますが、こちらは茎が赤みを帯び、葉の斑紋は目立たないそうです。
この草を見て、どこが「小錦」と似ているんだろうと、勝手に大関のことを思い浮かべましたが、大間違い。「小さなニシキソウ」という意味でした。
「ニシキソウ」という草を知らない私にとって、コニシキソウ=小錦の草となってしまったのです。
あぁ、勘違いって恐ろしいですね!!
7月上旬 横浜市内にて
コニシキソウ[小錦草]
(トウダイグサ科)です。
道端や公園、畑などに普通に見られる北アメリカ原産の草です。葉の中央に暗紫色の斑点があり、茎は地上をはって広がります。
よく似た草に、ニシキソウがありますが、こちらは茎が赤みを帯び、葉の斑紋は目立たないそうです。
この草を見て、どこが「小錦」と似ているんだろうと、勝手に大関のことを思い浮かべましたが、大間違い。「小さなニシキソウ」という意味でした。
「ニシキソウ」という草を知らない私にとって、コニシキソウ=小錦の草となってしまったのです。
あぁ、勘違いって恐ろしいですね!!
7月上旬 横浜市内にて