
今年もヤブガラシが実り始めました。去年同じところでこの実を見たとき、それまであまり見た覚えが無いと思ったのですが、どうやら理由があったようです。

実がなっても結実率は低いようで、花の数のわりには実は少ないです。鳥や虫たちにとっとと食べられているのかと思っていましたが、これも違っていたみたいです。(総合研究大学院大学基礎生物学研究所「ヤブガラシに2倍体と3倍体があることが判明」より)

東日本では、めったに見られないということですが、近所の境川の土手では、両岸ともヤブガラシの実を見ることができます。でも、珍しいのは確かなようで、他の所ではほとんど、このように実のならないヤブガラシが生えています。
私はいつも、ただ道端の雑草を見てまわるだけです。皆が見過ごすただの雑草を研究するなんて、着眼点が素敵ですね。
今回は、ひろしさんのブログ「舞岡公園の自然」中の記事を参考にさせていただきました。
8月下旬 横浜市内にて

