
オニマタタビ[鬼木天蓼](マタタビ科)
雌雄異株の落葉藤本。葉は互生し、長い柄があり、葉表は無毛で葉裏は毛が密生します。
中国原産のシナサルナシを品種改良したもので、キウイというと分かりやすいですね。
今では、各地で栽培もされていますが、この辺りでは忘れ去られたように、畑の片隅に花を咲かせているものも多いです。この花も、特に手入れをされるでもなく、忘れられたかのように咲いていました。
果実を食べた鳥が、種子を散布するのか、林の中で太めの蔓を蔓延らせている姿を時々見ることがあります。「オニ」と名にある通り、その姿はとても逞しい感じがします。
5月下旬 横浜市内にて