ハグロトンボ[羽黒蜻蛉](カワトンボ科)
本州~四国、九州の川辺などで見られます。平地や丘陵地の水生植物の生えた緩い水辺を好んで生息します。
5~10月頃まで成虫の姿は見られるようですが、この季節が一番多いようです。
この場所も池に流れ込むゆるい流れの近くです。たくさんのハグロトンボがゆらゆらと飛んでいましたが、少し離れたミゾソバの葉にとまった所を撮りました。
胴体が輝くような緑色をしているので、この個体は雄ですね。雌は全身が黒いのです。
トンボの見られる水辺っていいですよね。
今日も暑い1日でした。今週は台風の行方が心配です。。。
2013年のハグロトンボ
7月上旬 大和市内にて
本州~四国、九州の川辺などで見られます。平地や丘陵地の水生植物の生えた緩い水辺を好んで生息します。
5~10月頃まで成虫の姿は見られるようですが、この季節が一番多いようです。
この場所も池に流れ込むゆるい流れの近くです。たくさんのハグロトンボがゆらゆらと飛んでいましたが、少し離れたミゾソバの葉にとまった所を撮りました。
胴体が輝くような緑色をしているので、この個体は雄ですね。雌は全身が黒いのです。
トンボの見られる水辺っていいですよね。
今日も暑い1日でした。今週は台風の行方が心配です。。。
2013年のハグロトンボ
7月上旬 大和市内にて