スズメ[雀](ハタオリドリ科)
日本中に分布し、市街地や住宅地など人家付近でみられます。
成鳥の頬にある黒い斑が特徴で、頭部が赤茶色、腹は白色、体の上面は茶褐色で背には黒い縦斑があります。
地面にいる時は、両足を揃えて飛び跳ねるように歩く姿は可愛いですよね。
最も身近にいる野鳥ですが、見慣れているせいで普段観察したことがありません。子どもの頃はざるの罠を仕掛けて、生捕ろうとしたこともあります。そんな時は、近づくスズメを見つめているのですが、その特徴と言われてもすぐに言うことができません。
そんな思いから、散策中にスズメを撮ろうと思ったのですが、近づくそぶりで逃げてしまいます。
結局離れた所からの撮影で、満足いくものが撮れませんでした。
スズメ、と名の付く植物も多いですが、近くて遠い存在ですよね。
2月下旬 横浜市内にて
日本中に分布し、市街地や住宅地など人家付近でみられます。
成鳥の頬にある黒い斑が特徴で、頭部が赤茶色、腹は白色、体の上面は茶褐色で背には黒い縦斑があります。
地面にいる時は、両足を揃えて飛び跳ねるように歩く姿は可愛いですよね。
最も身近にいる野鳥ですが、見慣れているせいで普段観察したことがありません。子どもの頃はざるの罠を仕掛けて、生捕ろうとしたこともあります。そんな時は、近づくスズメを見つめているのですが、その特徴と言われてもすぐに言うことができません。
そんな思いから、散策中にスズメを撮ろうと思ったのですが、近づくそぶりで逃げてしまいます。
結局離れた所からの撮影で、満足いくものが撮れませんでした。
スズメ、と名の付く植物も多いですが、近くて遠い存在ですよね。
2月下旬 横浜市内にて
席とか、信濃町の慶應病院の野外休憩席とか、スズメのほう
から積極的に近寄ってきます。パンなどのおこぼれを狙
い、テーブルの上までやってきます。
都会のスズメは人間に馴れるんですね。
ちょこまかしていて、すぐに逃げるし・・・ちょっとは人慣れしてほしいです。
スズメは一番見慣れ親しみのある野鳥ですね!
私も散策中、飽きもせず撮ったりします (^^)v
仕草は見ていても本当に飽きません♪
PP☆
雀はあまりにも身近な存在ですから、あまり写した事も
又写したいと思った事もないですが、人によると最近雀
の数が激減しているようですね、近じか絶滅してしまう
のではないか・・などと心配している人もいるようで
す、私はそんなには感じないですが・・・。
p
魚にもスズメダイというのがいます
メジロやカラスなどは近づくことが可能な場合がありま
すが
身近に見る鳥なのに、スズメは近くで見づらいですね
やはり食べ物の力は大きいのでしょうか。
この辺りでは、まったく近寄ってきませんよね。
ちょっと離れて見ている分には可愛い仕草を見せてくれま
すが、ほんと近づけませんよね。
もう少しお近づきになりたいです。。。
一番身近にいるのに、近づくことが難しい鳥ですね。
敵、として認識されてしまってるんでしょう。
PP☆、ありがとうございます。
私も数年前に、スズメを見かけなくなったと思ったこと
があります。
でも、最近は気にならない位毎日見かけられます。
あまりに身近すぎて、存在感も無くなってしまうのでし
ょう。
P、ありがとうございます。
カラスもいつも目にしますね。
存在感は大きすぎます。
スズメは子どもの頃から知っている身近な鳥なのに、ち
ょっと寂しい存在です。
まあ、罠にかけようとする気持ちを知られているからで
しょうが、いまさら勝手な思いでしょうか。