マサキ[柾]（ニシキギ科）日本各地の海岸近くに生える常緑低木。生垣として庭や公園などにも植えられます。このマサキは、畑と道の境界に植えられていました。
葉は対生し、縁には鋸歯があり、やや枝先に集まってつきます。
若い枝は緑色をしています。
初夏に小さな花をつけ、今頃マユミに似たこんな赤い果実をつけます。
以前にも載せましたが、マサキは子供の頃に住んでいた家の庭にも植えたありました。私にとっては子供の頃から知っている親しみのある木のひとつです。
今日はクリスマス・イヴですね。子供たちは今、ケーキ作りに励んでいます。
どんなものが出来上がるのか楽しみです。。。
１２月中旬 横浜市内にて
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きれいな実ですね～
本当にマユミに似てますね。
手作りクリスマスケーキ。いいですね。
うちは今年は忙しかったので、市販のケーキでした。
来年はちゃんと作らなきゃ。
今日はクリスマスらしく随分冷え込みました。そんな時､この真っ赤な実を見て、とても温かく感じられました。私もマサキには小さい頃の思い出があります。
艶々と輝いて、きれいですね。
でも、緑色の葉が付いているのでマユミほど
実が目立たないでしょうか。
ケーキは、結局スポンジを買ってきてデコレーションだけやったそうです。
子供たちが楽しんでいたのでよかったです。
こちらも今日は寒かったです。
マサキの実で寒さを忘れさせることができてよかったです。
saeさんにも思い出があるのですか。
きっと身近な木だったのでしょうね。。。