オオバン[大鷭](クイナ科)
川の水面を漂う鳥はカモだけではありません。
このオオバンも水面に浮かんでいました。
以前はこの場所であまり見かけませんでしたが、このところ歩けば必ず目にすることができます。
最近、全国的にオオバンの数が増加しているそうです。
この場所も、例外ではないのでしょうかね。
コガモ[小鴨](カモ科)
この季節に、以前から目にすることができていたのはコガモです。
数羽で群れて採餌している姿を見かけます。
この少し下流の支流との合流点で、3羽ほどのコガモが採餌していましたが、この2羽は羽を休めているようでした。
川の流れとともに、静かに時が流れていました。
1月下旬 横浜市内にて
川の水面を漂う鳥はカモだけではありません。
このオオバンも水面に浮かんでいました。
以前はこの場所であまり見かけませんでしたが、このところ歩けば必ず目にすることができます。
最近、全国的にオオバンの数が増加しているそうです。
この場所も、例外ではないのでしょうかね。
コガモ[小鴨](カモ科)
この季節に、以前から目にすることができていたのはコガモです。
数羽で群れて採餌している姿を見かけます。
この少し下流の支流との合流点で、3羽ほどのコガモが採餌していましたが、この2羽は羽を休めているようでした。
川の流れとともに、静かに時が流れていました。
1月下旬 横浜市内にて
確かに・・オオバンは数を増やしているようですね。
今季もかなりのオオバンが渡来しています。
暖かくなると、鴨は殆ど北帰行を遂げますが、オオバンの中には、暖かい高知に住み着いている者もいます、怪我でもして飛べないと言う訳では無いと思いますが・・・・。
p
喧嘩もなく一緒にも・・・泳いでますか?ポチ
オオバンもコガモもこちらでも見られ
ます。最近水鳥が集まる水辺へと行っ
ていないので、気にはなります..
職場近くの川には今年はバンはおら
ず、カルガモとまれにヒドリガモと
コガモを見た程度です。
そちらでも数は増えていますか。
こちらでは年中姿を見ることができるようになりました。
気候の変化が影響しているのでしょうかね。
そうですね。
カモと同じくらいの大きさです。
ここでは争うことなく漂っていました。
少し離れた池では、以前からバンを観察していましたが、オオバンはここ最近色々な所で見かけます。