ハクウンボク[白雲木]
(エゴノキ科)。
北海道~九州の山地の落葉樹林に生える落葉高木で、樹高10m前後になります。葉は大きな円形で径20cmにもなり、先半分に不揃いの鋸歯があります。大きな葉の下に小さな葉が2枚つくことが多く、一見複葉に見えるのも特徴のひとつです。
5~6月、枝先にエゴノキに似た白色の花を多数連ねて咲かせます。
この白い花が咲く様子が、まるで白い雲のように見えることからこの名がついたそうです。
今日はこどもの日、家族で県立あいかわ公園へ行ってきました。早めに出掛け、早めに帰ってきたので渋滞につかまることなくドライブできました。
このハクウンボクは、公園内に植樹されていたもので、まだ樹高が低く花を間近に見ることができました。今日のよく晴れた青い空にぴったりの花でした・・・・・
5月上旬 愛川町内にて ←1日1回、クリックお願いします!!
(エゴノキ科)。
北海道~九州の山地の落葉樹林に生える落葉高木で、樹高10m前後になります。葉は大きな円形で径20cmにもなり、先半分に不揃いの鋸歯があります。大きな葉の下に小さな葉が2枚つくことが多く、一見複葉に見えるのも特徴のひとつです。
5~6月、枝先にエゴノキに似た白色の花を多数連ねて咲かせます。
この白い花が咲く様子が、まるで白い雲のように見えることからこの名がついたそうです。
今日はこどもの日、家族で県立あいかわ公園へ行ってきました。早めに出掛け、早めに帰ってきたので渋滞につかまることなくドライブできました。
このハクウンボクは、公園内に植樹されていたもので、まだ樹高が低く花を間近に見ることができました。今日のよく晴れた青い空にぴったりの花でした・・・・・
5月上旬 愛川町内にて ←1日1回、クリックお願いします!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます