公園わきの道路を歩いていると、シロダモの花と出会いました。
これは雄花ですね。
植樹された木々と一緒にありましたが、この辺りでは普通に自生しているので、勝手に生えてきたものかもしれません。
シロダモの特徴は、やはり葉裏の白さでしょうか。
ヨモギなどと違い、これは高級脂肪酸になります。
ライターの火などで焙ると、この高級脂肪酸が溶ける様子がわかります。
子供の頃、火遊びをするとおねしょすると祖母などから言われたものですが、この歳になっておねしょは恥ずかしいので、確認作業はほどほどにしたいと思います。
2016年の雄花
１１月下旬 横浜市内にて
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素敵なショットと解説から様子、雰囲気などが伝わってきました。
ご紹介、ありがとうございました。
お互いの自由投稿を認め合う、ブログ交流、いいものですね。
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シロダモ
なかなか見ない木本類です。
シロダモ。タモと付く木の存在は
知っていたとしましてもじゃ、どれ
かと言われるとお手上げです（笑）。
木本類も図鑑抜きでは無理ですねぇ。
こちらは食毒を問わないから良いか。
お越し頂きありがとうございました。
ヤマケイのきのこ図鑑。是非図書館
で探してみて下さい。結構分厚くて、
外には持ち出せないなと言うのが分
かります（笑）。
樹木の花は見る機会が少ないですが、たまに見上げれば、いろんな木に花が咲いていますね。
それでもほとんど写す事はありませんでした。
P
私が行くところではもう赤い実がたくさんできています。
脂肪酸の話はこれが初めてでした。
今日から１２月、いつも応援ありがとうございます。
シロダモはこの辺りではよく見られる樹種になります。
キノコ図鑑、大きいのですね。
一度見てみます。
この花は、華やかさもないので、見逃されがちでしょうか。
暫く雌花を見ていないので、来年は撮ってみたいと思います。
P、ありがとうございます。
赤い実、観察できましたか。
葉の白さは毛であることが多いですが、これは高級脂肪酸です。
一度火遊びしてみてください。