イイギリ[飯桐](ヤナギ科)
林縁の斜面でも赤い実を見ることができました。
ムラサキシキブやノイバラの実と比べるとだいぶ大きいです。
実だけではなく、葉も大きいです。
飯桐、その名の通り、昔この桐に似た葉で飯を包んでいたそうです。赤い実の様子から南天桐という別名もあるようです。
葉が落ちても残っている実は、このあと鳥たちの貴重な餌になります。
鳥たちの賑やかな声が聞こえるのもすぐ先のことでしょう。
今年も花を見ることができませんでした。
もう6年くらい見ていないので、来年は久しぶりに見てみたいですね。
2018年の様子
11月上旬 大和市内にて
林縁の斜面でも赤い実を見ることができました。
ムラサキシキブやノイバラの実と比べるとだいぶ大きいです。
実だけではなく、葉も大きいです。
飯桐、その名の通り、昔この桐に似た葉で飯を包んでいたそうです。赤い実の様子から南天桐という別名もあるようです。
葉が落ちても残っている実は、このあと鳥たちの貴重な餌になります。
鳥たちの賑やかな声が聞こえるのもすぐ先のことでしょう。
今年も花を見ることができませんでした。
もう6年くらい見ていないので、来年は久しぶりに見てみたいですね。
2018年の様子
11月上旬 大和市内にて
見ないです。ナンテンの様な実をつけてい
ますね。こちらでは育たないのかなぁ。
樹木については余り接点を持たないでき
ましたが、先日の桂では無いですが、こ
れから名札のある公園の木などを気にし
ていきたいと思っています。
飯桐の実も葡萄状になるのですね。
結構大きく生る木ですから、実も沢山出来て、鳥たちの貴重な餌になりますね。
P
大きめの実をたくさんぶら下げています。
そちらでも見られると思いますが、定かではありません。
樹木の名も色々と覚えきれません。
このイイギリはまだ手ごろな高さです。
生長すると花の観察もしにくくなりますね。
早めに観察をしないといけません。
イイギリは重そうに見をたくさんぶら下げています。
このあとヒヨドリたちが賑やかに集うことでしょう。
P、ありがとうございます。
よいモデルを見つけてこんなふうに撮れれば、見映えがします。