堂々川のホタルとカスミのおかげで東京まで
行かせてもらったがきょうてい(=怖い)所じゃった。
まさか女3人と雑魚寝をするとは思わなかった。
夜の運動は激しく、180度回る娘もおれば240度回転する娘もいた。
適当に腹や頭を蹴られ、我が体、今日は風邪の症状が出ている。
それでも可愛いし、怒る等もってのほかだ。
「暑さ寒さもお彼岸まで」、「彼岸過ぎて7雪」、日本は広いから色々な言い伝えがある。
昼間は暖かかったから、堂々川を探索する。
鳥の鳴き声がかなり以前とは違い春を感じた。
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コゲラは鳴き声ではない木を打つ音
ここからは「から2種」空のからではない。
ヤマガラは青抜けしているが今回はがらにもないヒットになった。
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シジュウカラ
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やまがら
東京で見た鳥と堂々川で見る鳥は同じDNAだと思うが
何処か東京に住むバードの方がハイカラに見えた。
ここからは水ぬるむ堂々川の水の中
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オタマジャクシ
孵化したばかりのお玉は数百いや千ははるかに超えている。
いつの間にか自然の厳しさから2ケタになるのだろうが!
今日は水の中を探す気でいるから網を持参している。
川エビ、正式には沼エビだろうか。
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トンボの幼虫
トンボの名は付いているが
毎回でてくるヘビトンボ
親は5月頃孵化するウスバカゲロウの仲間、
綺麗な水に住む昆虫の幼虫で里山では珍しい。
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昨年造り、今年は整備しながら観察しているビオトープに
平家ボタルの幼虫が住みついた。
普通ホタルの幼虫は昼間から出歩いて餌をあさることは少ないが
もうすぐ上陸するから餌を食べる必要があるらしい。
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ホタルの幼虫
自然界で餌を食べている写真は珍しい。
網を川の中に入れるとトンボの幼虫が入る。
名前はわからないが今年もトンボの乱舞か見られそう。
最後は本日の目的のカスミサンショウウオの観察。
すでに3か所網を入れて見たが山から降りて
湧水のある場所へ現れた形跡は見られない。
最後ののぞみの場所で見つけた。
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カスミサンショウウオ
絶滅危惧種Ⅱ類
今年も生きていてくれた。
行かせてもらったがきょうてい(=怖い)所じゃった。
まさか女3人と雑魚寝をするとは思わなかった。
夜の運動は激しく、180度回る娘もおれば240度回転する娘もいた。
適当に腹や頭を蹴られ、我が体、今日は風邪の症状が出ている。
それでも可愛いし、怒る等もってのほかだ。
「暑さ寒さもお彼岸まで」、「彼岸過ぎて7雪」、日本は広いから色々な言い伝えがある。
昼間は暖かかったから、堂々川を探索する。
鳥の鳴き声がかなり以前とは違い春を感じた。
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コゲラは鳴き声ではない木を打つ音
ここからは「から2種」空のからではない。
ヤマガラは青抜けしているが今回はがらにもないヒットになった。
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シジュウカラ
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やまがら
東京で見た鳥と堂々川で見る鳥は同じDNAだと思うが
何処か東京に住むバードの方がハイカラに見えた。
ここからは水ぬるむ堂々川の水の中
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オタマジャクシ
孵化したばかりのお玉は数百いや千ははるかに超えている。
いつの間にか自然の厳しさから2ケタになるのだろうが!
今日は水の中を探す気でいるから網を持参している。
川エビ、正式には沼エビだろうか。
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トンボの幼虫
トンボの名は付いているが
毎回でてくるヘビトンボ
親は5月頃孵化するウスバカゲロウの仲間、
綺麗な水に住む昆虫の幼虫で里山では珍しい。
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昨年造り、今年は整備しながら観察しているビオトープに
平家ボタルの幼虫が住みついた。
普通ホタルの幼虫は昼間から出歩いて餌をあさることは少ないが
もうすぐ上陸するから餌を食べる必要があるらしい。
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ホタルの幼虫
自然界で餌を食べている写真は珍しい。
網を川の中に入れるとトンボの幼虫が入る。
名前はわからないが今年もトンボの乱舞か見られそう。
最後は本日の目的のカスミサンショウウオの観察。
すでに3か所網を入れて見たが山から降りて
湧水のある場所へ現れた形跡は見られない。
最後ののぞみの場所で見つけた。
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カスミサンショウウオ
絶滅危惧種Ⅱ類
今年も生きていてくれた。