世の中の区切りをあらわす言葉に「暑さ寒さも彼岸まで」がある。
彼岸は秋が9月21日頃、春は3月21日頃が例年である。
最近温暖化で秋の彼岸は21日頃だが気温やヒガンバナが咲く時期がずれている。
堂々川のヒガンバナの終焉は10月7日になりそうである。
ヒガンバナの頭が白くなっている
この蝶、年増が好きなのか
10月7、8日なんとか見られそうな場所の一つ
鳶ケ迫砂留入り口
今日は10月3日と4日堂々川来訪者の紹介記事である。
10月3日の来訪者は中米諸国から研修に来られている方々が
堂々川ボランテァ活動の内容を見に来られた。
海外では政府・公共団体以外の支援で活動する団体は少ないらしい。
本日の参加者全員集合・副会長挨拶
堂々川で子供たちと共に活動するボランテァ
近隣の学校を代表してI校長先生事例報告と挨拶
全員顔見知りになって
記念にパチリ
早速鋭い質問が飛び出す
通訳さん大変 難しい問題
広島弁をスペイン語に翻訳
4日の訪問者
堂々川が流れる地域の小学校
生き物とのかかわりあいは想定外であった。
男子でも怖いのに
女子にも虫博士がいた
6月に植えたヒガンバナの花の咲き具合確認と
環境を守る活動、つまり道路や川のゴミを拾う。
もちろん学校行事の年間計画をこなし、新聞にまで掲載されている。
ホタル文字の確認
新聞記者さんの希望にこたえるカルテット
地域の町内会長さんたちの支援もある
よく学校が荒れているという話を聞くが
此処の学校の先生方工夫を凝らしておられるようすがよくわかる。
新聞記者さんも子供の扱いが上手だ。
今我が家の外は秋のお祭でにぎやか。
そちらにも行きたいが
彼岸が終わる前にヒガンバナの記事は書き修めておきたいのでがんばる。
彼岸は秋が9月21日頃、春は3月21日頃が例年である。
最近温暖化で秋の彼岸は21日頃だが気温やヒガンバナが咲く時期がずれている。
堂々川のヒガンバナの終焉は10月7日になりそうである。
ヒガンバナの頭が白くなっている
この蝶、年増が好きなのか
10月7、8日なんとか見られそうな場所の一つ
鳶ケ迫砂留入り口
今日は10月3日と4日堂々川来訪者の紹介記事である。
10月3日の来訪者は中米諸国から研修に来られている方々が
堂々川ボランテァ活動の内容を見に来られた。
海外では政府・公共団体以外の支援で活動する団体は少ないらしい。
本日の参加者全員集合・副会長挨拶
堂々川で子供たちと共に活動するボランテァ
近隣の学校を代表してI校長先生事例報告と挨拶
全員顔見知りになって
記念にパチリ
早速鋭い質問が飛び出す
通訳さん大変 難しい問題
広島弁をスペイン語に翻訳
4日の訪問者
堂々川が流れる地域の小学校
生き物とのかかわりあいは想定外であった。
男子でも怖いのに
女子にも虫博士がいた
6月に植えたヒガンバナの花の咲き具合確認と
環境を守る活動、つまり道路や川のゴミを拾う。
もちろん学校行事の年間計画をこなし、新聞にまで掲載されている。
ホタル文字の確認
新聞記者さんの希望にこたえるカルテット
地域の町内会長さんたちの支援もある
よく学校が荒れているという話を聞くが
此処の学校の先生方工夫を凝らしておられるようすがよくわかる。
新聞記者さんも子供の扱いが上手だ。
今我が家の外は秋のお祭でにぎやか。
そちらにも行きたいが
彼岸が終わる前にヒガンバナの記事は書き修めておきたいのでがんばる。