自然を尋ねる人

自然の素晴らしさ、豊かさ、人と自然の係わり合いを求めて!自然から私たちにくれる贈り物を見つけるために今日も歩く。

ちょう

2013-08-06 22:10:19 | Weblog
久しぶりになる蝶の記事
今、超忙しいので重なり合う言葉遊びが面白い

ブログ友の手乗り蝶を見ると羨ましくて仕方がなかった。
が昨日手を出したら止まってくれた。でもカメラがない。
改めてカメラを手に取り10mほど追いかけた。そして手を出した。


見て見て


手乗りした場所がトイレの近く、臭い仲になったのです。

我が家ではツマグロヒョウモンが来訪、そして幼虫がスミレの葉を食べている。
本日6日で3日目1mほどの中をぐるぐる回っている。
この暑い直射日光の下でも平気見たい。



とかげが近くをウロウロしているが今のところ無事だ。





成虫のメスがやってきて、これまたウロウロ、多分スミレに卵を産んでいるのだろう。



草刈りをした後の5番砂留川原
ルリタテハが早いスピードで飛び回るが橋に時々止まる。
端ではない。橋の真んに止まる。



明日7日は堂々川の水質調査
15人の募集のところ、25人まで膨らみ結局全員受け入れて
新しい場所でも生物を探すことにした。
受け入れてから福山市の環境啓発課の担当の人と交渉する。
やった―満額受け入れてもらえた。

さーて、新しい場所の草刈りをする。


3番砂留川原

600坪は広い


4日5日6日とバリバリ草を刈る。600坪+3畝ほど
太陽が怒るようになってからの草刈り、朝と夕方だが暑い。
熱中症だけには気をつけている。


内廣砂留入り口モニュメント付近



6番砂留モニュメント付近


子どもたちの夏休みの1ページを楽しく過ごしてもらうため安全を確認をする為の草刈り
汗は出るが目的がはっきりしているから問題はない。
しかし、よく考えたら事務局はそれでもよいが役員の方で草刈りしている人の考え方はわからない。

昼間のホタルはいくら輝いても人には見えない。
分かるかな!わからないだろうな!
何でするのか!