毎月のように見ていた と思ったら1年前に「半年ぶりに見た大衆演劇」でブログを書いていた
今回は5月に宝海大空君を6月は大川良太郎を見てから4か月間ぶりだった
久しぶりに焼津黒潮温泉で 劇団荒城を観た
いつものように風呂に入って昼寝して芝居を見て舞踊を見て また風呂に入って帰ってきた
芝居は「木曽の勘太郎」生き別れの兄弟と再会するが・・・というお馴染みの人情時代劇
この劇団の役者に勘太郎がいるようだが 京都二条城のイベント出演で留守
なんでもスーパー歌舞伎にも出ているらしいから 見たかったが仕方ない
舞踊では役者にお花をつける客が多い 万札10枚つけた客もいた
その後も5枚を何回もつけていた どんな人だろうと舞踊よりも気になった
もしかしたらあの人は劇団関係者だったりしてという邪道な考えは伏せたが
できればその人と友達になりたいと願う より醜い根性がわき出た