1冊だけでもプリント代より安価でできるラボを発見した
そこで試しに 駅で撮ったトーマスの写真をフォトブックにした
15センチ四方だが 表紙カバーもつき 文字も入り
本格的な写真集のようになり 手前味噌だが気にいった
トーマスのプリントを800枚も配ってくれたマリリンの所に1冊届けた
マリリンは写真家デビューおめでとうと 喜ばせてくれた
また自己宣伝のためにカフェひぐらしにも置いてきた
ウオーキング中の同級生と話したついでに見てもらったら
孫にやれば喜ばれるから欲しいと言ってくれた
トーマスの写真は肖像権があって販売できないようだが
送料 コンビニ払込手数料 消費税 など掛る 安価でも
無料で配るほど家庭が裕福ではない事は町内に知れ渡っている
そのためか 掛った分は払ってくれるという 早速 家の分を届けてきた
その途中で近所の人に見てもらったらその人も欲しいという
見た人3人中3人から注文をいただいた また
同級生に届けたら すぐに電話があり近所の人も欲しいらしい
トーマスは来年まで運行しないが人気は衰えていない ちなみに
自分で写真に入れたphotoのスペルの間違いは愛敬ということで・・