始まる30分前に前の席を除いて6席しか空きがなかった
アナ雪と同じディズニー作品 映画 ベイマックス
アナ雪と同じように始まる前に短編映画がある今回は愛犬の話
これに引きつけられて見ているとそうちにベイマックスに入っていく
モデルは日本の少年 舞台も日本とアメリカを混ぜたような街
ロボットのイメージとはかけ離れた ふうせんのような柔らかなロボット
人をケアすることが目的で造られ争うことはしない設定のベイマックス
動きも言葉もユーモアがあり 映画を見て子どもたちの笑う声が心地よい
カーチェースなどスピード感あるアクションあり涙ありの物語
泣きたい時には泣いていいんだよのセリフは安心し救われる
始まってからの入場者はいなかったが エンドロールで席を立つ人はいた
でもこれはもったいない それが何故かは ぜひ映画館で・・
始まる前の短編も 映画館で観た人へのサービスだったのかと思った
子どもたちの笑い声も映画館でなければ味わえない