ご近所いろいろ(^ ^;;

今日は細かい霧雨と曇天で３日しかない夏休みの一日を消化したにもかかわらず自転車に乗れなかった（涙。午後から路面が乾き出してきたのでRCの走行テスト…って思ったら子供がウジャウジャと道路に出てきてこれもダメ。小さな子供の前ではタブー、それでなくてもモラル限界で走らせてもらってるのだから。しっかしお母さん達は耳に付く大声で盛り上がり子供をはやし立てる。活気ある町の雰囲気も度が過ぎれば「騒音」になりかねないよー。せっかくそこそこ我慢できる涼風を入れるのに網戸にしてても煩くて結局、閉めてエアコン使うハメに。う～。まぁ親の手前、も少し静かにぃとはお願いできないわな（笑。
さて夕食前、静かになった道路を見て唖然！チョークの落書きが道路いっぱいに！？子供は頭がいいのか自宅の前にはあまり書かずウチの前の方、それも玄関前を重点にアートが（涙。うちの母親は裏で愚痴り、そのトバッチリが私の部屋の汚さに来るのは「毎度の事」だた、お向かいさんは木の葉が数枚落ちててもホウキで掃除するかなり神経質な方。今回は被害無かったが雨戸を数センチ開けて目だけで監視する村八分ババァの家の前なんて書いたら大変っす！ちょっとでも気になる匂いがしただけで家の周り一周「消臭剤」撒く始末…。そのくせ植木に水を散水するときにＳＸ４の片側がビショビショになっても知らん顔（怒。まぁ世の中いろんな人がいるって話です。自分が子供の頃だったら道路の落書きそのままなんてしたら近所の人に頭叩かれてタワシで掃除させられたっけ（汗。それが子供なりの社会学習だったんでしょうね。にしても今の若いお母さんは群れるけど楽しみ優先で昔の「おっかさん」みたいに厳しい中の優しさと我慢強さみたいな人はもはや消滅したのだろうか。これでは育つ子供の将来も無責任になりかねないのではと考えると怖くなる。隠せない「子は親の鏡」ですから。人の親でない自分から見ての勝手な解釈ね♪
で、ここんとこ座り仕事でハードだった影響か極端な運動不足になっていたのでバケツに水汲んでブラシで道路を一通り流しておいた。お向かいさんの怒りで近所に摩擦が起こらないようにってのもあるけど運動不足解消にはかなりの効果あったな（筋肉痛が…）。あとは小雨でも降ってくれれば石灰だから側溝から流れてくれるだろう。母が朝から旅行で居ないのは不幸中の幸いだ（ホッ

政権争いのための政治、国民は点取り素材

ここ何年もズタズタな政治に何の期待も持てなかった。政権交代した民主に期待したが結局、自民を蹴落とすための策に注力してきた歴史が政治を司る能力の無さを露呈させ混乱を助長し、マニュフェスト（公約）を殺した。皆さんはどう投票したのでしょうか。民主の主動力不足、自民の癒着政治は避けたいとする人が多かったのでは？少なくとも私はそう思いました。こうなった時に犯罪宗教団体たる創価学会をバックに持つ党に票が大量に集まらなかった事には安心しました。未成年拉致監禁を公然と行った連中が国家の中心になるのだけは許せなかった。
なにはともあれ結果は出た。今後を見守るのみですね。
今や「国民のための政治」は消え、「政権取り合戦の票としての有権者」としか思えない。さてどうなる日本の行く末…