滅多に撮れない雷の写真とあって60枚チョットシャッターを一生懸命に切っていた。雷がはっきり写ってたのは5枚のみ。で、そろそろヤバそうだから切り上げてメシにすっかと思った時に来たのがこれ!眩しさと耳をつんざく轟音がシンクロして心臓バクバクです(汗。ち、近かった。因みに最も最短距離での落雷経験は忘れもしない高校3年の進路指導三者面談の順番を友人と校舎の端でグチりながら待っていた時の事。親と一緒に待つのは嫌だったしね。そしたら目の前のゴミ焼却炉(当時はまだ学校のゴミは焼却炉で燃やすのが当たり前の時代だった)に落雷が!!目の前が完全に真っ白になると同時に凄まじい衝撃波が全身を振るわせた。音というより衝撃波です。友人と半分腰が抜けた状態で呆然と焼却炉を見ると全体から白い蒸気がモウモウと上がっていて落雷だと悟った。何が起こったのか判らないってああいう事言うのかな。距離にして多分30mは無かったかもしれない。もうああいった経験と高い所は「ご勘弁!」。
滅多に撮れない雷の写真とあって60枚チョットシャッターを一生懸命に切っていた。雷がはっきり写ってたのは5枚のみ。で、そろそろヤバそうだから切り上げてメシにすっかと思った時に来たのがこれ!眩しさと耳をつんざく轟音がシンクロして心臓バクバクです(汗。ち、近かった。因みに最も最短距離での落雷経験は忘れもしない高校3年の進路指導三者面談の順番を友人と校舎の端でグチりながら待っていた時の事。親と一緒に待つのは嫌だったしね。そしたら目の前のゴミ焼却炉(当時はまだ学校のゴミは焼却炉で燃やすのが当たり前の時代だった)に落雷が!!目の前が完全に真っ白になると同時に凄まじい衝撃波が全身を振るわせた。音というより衝撃波です。友人と半分腰が抜けた状態で呆然と焼却炉を見ると全体から白い蒸気がモウモウと上がっていて落雷だと悟った。何が起こったのか判らないってああいう事言うのかな。距離にして多分30mは無かったかもしれない。もうああいった経験と高い所は「ご勘弁!」。