今回、予定合わず高校生チーム(3名に増えたとか♪)とご一緒することができませんでした。これ凄く残念。翌日のビギナーズデーにタミサに来て楽しまれたとか。私もお世話になりっきりのmini_ta3298さんが様子見に行って下さったようですが、その感想を「三者三様、なかなかのもの」と報告を受けてます。(やったね!)情報では基本(標準モーター)レベルも走り込み次第で上のパワーソースにステップアップする時期も近いとか。こりゃ私がレクチャーできること無いどころかウカウカしてられませんね~(汗。う~、早く一緒に走りたいぃー。楽しみにしてるよー(笑。
こちらも前2灯、後ろ2灯全て問題無しでした。もっともボディ前半に亀裂ダメージが増えてきてるので、コースでの練習ボディとしての寿命は走らす頻度によりますがそう長く無いって感じです。ボディをタミヤカラーで塗装していないのでやや濃いオレンジ色(リアウィングの色ね)になり視認性の良いボディで気に入ってます。シャーシのセッティングが全く煮詰まっていないためなんとかもって欲しいところです。因みに空力的なものか高速時の安定性はロータス・GT1より良く感じるボディですね。
タミサで電飾のスイッチが入ってしまったようで(私自身は全く気が付きませんでしたが)、走行後の電飾に支障の恐れを指摘されたのを思い出し通電させてみました。走行させてないので指標になるか疑問ですが、このボディに関しては前4灯、後ろ4灯全て点いてくれました♪もっとも、激しい転倒の繰り返しでヘッドライトのクリア部が見事に削られ白くなってるので近くでは恥ずかしい状況です。でもナイター時の確認が電飾の目的ですから光ってさえいればいいんですけど、ね(汗。
明日が早いので手っ取り早くアップです。今回、2台のシャーシを持ち込んだのですが、TA05V2は電源スイッチをごく短時間入れる必要があったため、ログデータは2秒位(もちろん未走行)で無意味に。パソコン持ち込んでログのリセットできれば良いのですがあいにく小型PC持ってないもので(あればRCパーツに化けるという噂も)。ってなワケで記録時間の短いブラシアンプのMC401CRのログのみです。京商の「ちょっとクセになる接地音が激しい」タイヤの皮むきでアクセルを全開にしてないので20A~60A程度の電力消費に収まっています。ただ3箇所、直線でしょうか100Aの大台も記録されていることから、やはりブラシモーターはブラシレスより相対的に「大食漢」なのかな?と感じました。今回、TA05V2と異なり十二分なニュートラルブレーキが発揮できたので、約4%ほどアンプ側のセッティングで利きを下げてみました。次は何時走らせられるのかアハハですが。
ステアリングアームの取り付け位置を内側に変更してみました。もしTA05V2が高速レース用のシャーシとして基本設計されてる場合、極端に大きなステアリング切れ角は抑えられてる可能性が。その仮定で無理あるかもしれないけど(内側の当たるホイールとか出るかも)取り付け位置の変更です。こちらも様子見です。今夜はこれで限界~。