２つの可能性から

慌ててblog更新を放り出して模型店へ！購入したのはこのベアリングとカーボン混入タイプのリアアップライト。
ベアリングそのものの問題か、あるいはそれを収めるハウジングの役目をするリアアップライトの問題かとメボシを付けての購入です。因みに１０５０のベアリングは数種が長期品切れだそうで、一番安そうなのが残っていたので試験にはもってこいになりそうです。
この部分だけなら直ぐにでも作業に取り掛かりたいのですが、店員と話をしてて「リアのトラクションの基本的調整」話から、根本的にシャーシを組み上げるときにミスを侵している可能性が判明。ほぼ半分近くバラして調整しながら組み直す必要が出てしまったのでモチベーションが回復し次第という事になりそうです。だってこのシャーシを組み上げる時の大変さって私のような凡人には大騒ぎだもんで←根性無し。
また何か進展ありましたらblog更新します。はぁ～。

片側だけ外してみたが

右の後輪だけホイールアクスルとベアリング（１０５０）を外してみた。ベアリングは見た目上「正常」です。でもシャフトを通すとそれなりに隙間が...。前輪側は未確認ですがこんなに隙間があったらガタが出ても不思議無いんじゃないかな（汗。負担の掛かったリアベアリングが目に見えない歪みで穴が広がった？う～判らない。判らないけどこれをなんとかしないとマズイと思う。う～～～

同じ部品なのに何故！？

判り辛い画ですみません。これはリアのホイールアクスルです。触ってて気づいたのですが、全く同じベアリングとパーツを使っているのに前輪左右にはガタが無いのに後輪は左右ともカタカタと感じ方によっては結構がガタツキがあるんです。同じ部品の組み合わせなのに何故？でも確かに後輪にだけガタが。これでは走りに影響が出ても不思議はありません。テールが暴れ落ち着かなかった理由の一つがコレだろうか。頭がパニックに。

日が変わって

さて、日が変わりやっとベッドから転げ落ちた昼。今日も暑い。
とりあえずblogのために足りない画像を撮影しつつ、各車のダメージチェックと考察をとウダウダしていて気が付きました。画の丸く囲んだ部分の異変に。

夕日に照らされ仲間談義の横で無事２台

結局、昨日は一番最後までコースに残って仲間同士で他愛も無い話から、今日の問題点から様々な話に花が咲き、苦労して足を運んだ事が報われた至福の時間を迎える事ができました。まぁ細かい事を言えば初夏にもチョッカイ出して「自分がルール」なコマッタチャンに寄ってこられ、コガネムシ（金一色のNSX）で迷惑かけまくってた彼が居なければ不快な思いが減ったのでしょうが。そういえばレース三昧（またレースに誘って来た、やらないって明言したの忘れてる貴方に記憶力は無いのか...）とか言ってたけど、タミグラ用という車を詳しい人に見せて「これ大丈夫だよね（先ず初めて話す相手にはお友達言葉使わないよ、ぼく）」と再三聞いてたが殆どがレギュレーション違反なのに唖然。「大丈夫大丈夫、バレなきゃいいの」とルールを自分で作るモラルの無さに「二度と会いたくない」とマジ思いました。「決めるのは主催者、あんたじゃない」って思わず口に出てしまいました。でも「いいのいいの」と全然理解できてない様子（ケラケラ笑ってたし）。あれじゃ周りの人から無視されるワケだなとよく理解できた。昨日もメチャクチャな機材でコース上で自爆。人の事言えないけど危険という意味で彼はコース使用禁止にした方が他の方も安心なんじゃないかな．．．会いたくない。因みに口をきいたから私等を「仲間」と思ってるフシがあるけど彼とは基本的に「他人」というスタンスを変えるつもりは全くありません。