というワケで用意したのは

という事でタミヤの「レーシングウィングセット(OP-604)」を確保していました。幅で比較するとタミヤの方が２枚とも僅かに狭いのですがほぼ同じ。風頼はウィングの台座がボディ後端にあるため少し内側の方が破損し難いかもしれません。
先に入手した雑誌にてTA06PROはリアトラクションが良いと絶賛されてましたが、TA05V2はベルトを前後等長とするレイアウトのせいか、はたまた自分の経験不足かリアに苦戦中（汗。タミヤでもどっちの形状を使うか悩めそうです。因みに鼻の病気で療養中のため当分はシンナーを使う塗料や接着剤、ご法度です（涙。

風頼のリアウィング

国内販売が始まったボディ添付品は判りませんが、この台湾から取り寄せた風頼のリアウィングは画のように不可解なカッティングライン、ボディとネジ留めする穴を開けるマーキングがメチャメチャという納得できない質の悪さが×。

少しだけ

このボディも長いこと触っていなかったのでとりあえず穴あけを。シャーシに搭載するにはリア周りの部品を交換する必要があるため実際に載るのかは後日の検証になります。一応、今日（あ、昨日か）までが安静期間だった事と体調を崩した事からできる事に限りがあるのはうっとうしい…。