闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

駐車場手前が要注意 強羅公園

2014-06-26 20:49:00 | 日記

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強羅駅前には車が停められません。

係員の指示に従い、「強羅公園」の駐車場へと進むのですが。

この僅か数百mの直線が物凄い急坂!

初めて通りましたが観光客もいて速度が出せない。

86なら2速でも上がれるかもしれませんが、一旦減速したら再発進は相当困難。

1速で登りました(音で皆さん除けてくれるし)。

シートバックが寝た車なので、身体がより寝そべる感じになり恐怖感が。

と、前を走っていた大きなアウディーを見て警戒。

坂道は頂上でT字路に突き当たります。

一時停止の位置が、急坂の頂上の猫背部のようになった部分に掛かり下を擦る危険が。

アウディーは斜めに入ってかわしてた(汗。

86は全長もホイールベースも小さいけど用心に越したことはありません。

ずっと三菱ジープが長かったため、こうした腹下を擦る事は常に他人事でした。

普通の車を運転すると「あたりまえ」なんだけど「面倒」な気遣いが多いかも(笑。


おりて強羅 登山電車の終着駅 ケーブルカーの始発駅

2014-06-26 20:41:00 | 日記

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延々と強羅まで下りて来ました。

途中は住宅地を抜けたり、結構狭くくねった坂道を通るためコンパクトな86の車体に助けられました。

この区間は大粒の通り雨があり、リアワイパーの無い後方視界が不安に。

また雨で後輪が滑りやすく、結構気を使いました。

急坂なので常時ブレーキを踏む感じになり、フェードし難いしっかりとした踏み心地はかなり好印象。

懐かしい登山電車を目にすると、強羅に来たなって実感が湧きます。


86だとより楽しく感じる箱根の道

2014-06-26 20:29:00 | 日記

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本当に久しぶりの箱根は地理感が薄く、レンタカーに付いていたカーナビのお世話に。

平日の空いた道はどこも気持ちよく流せます。

箱根は山道、こうしたエスケープゾーンがいたるところにあるので小休止は事欠きませんね。

余談ですが、86のナビ取り付け位置は多くの車に比べるとかなり高い位置にあります。

これが結果的に、前方視界から大して目線を動かさなくてもナビ画面を確認でき、次々とタイトコーナーが出る箱根ではとても見易かった。

インパネデザイン的には少々違和感があった86ですが、実際にドライブしてみるとイロイロなモノが理に叶った配置になってるのだなと感心すること多かった。

今回はスポーツカーを借りたけど、箱根を攻めに行ったのではないため若い方から見ると「ダセェ」って感じになるのかな(笑。

まぁジジィが86のマニュアルを楽しみつつ、自然豊かなワインディングロードを延々と楽しむなんてのもアリかと。

これで気温・湿度が低く爽やかな日だったら最高だったのですが。


湖尻で一休み ここは日本なのか

2014-06-26 20:18:00 | 日記

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お土産で家族の機嫌を取る必要もあり、湖尻で一休みです。

建物の中でお土産を選び会計へ。

と、横からズィっとオバサン乱入、買い物をレジにドサっと置いた!?

「自分の番なんだけどなぁ」、面くらってると中国語(だね)でレジの人に何か話しかけてます。

「迷惑なババァ」と呆れました。

実は着いた時から気付いてたのですが、この辺り一帯の人は殆どが「中国人」。

大型バス数台で乗り付け、港も広場も建物の中も日本語は殆ど聞こえてきません。

回りの迷惑考えない行動は、噂に聞いてましたが目に余る印象強し。

レジで並ぶ習慣に欠けるのも聞いてはいたけど、いざ実際にやられると気分が悪い。

日本人で良かったと自ら言い聞かせおさめます。


芦ノ湖で遊覧船を見て

2014-06-26 20:10:00 | 日記

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次は遊覧船が見たくて芦ノ湖へ。

大涌谷から湖尻まではクネクネと狭い山道、急な下りなのでFRの86だと頭がスッと内側に切れ込む感じが快感です。

滅多に対向車が来ない(平日だからねぇ)のでコース独り占めみたいな気分♪

芦ノ湖は山の上にある湖ですが、大型の遊覧船が見られるお気に入りの場所。

子供の頃は良く遊覧船に乗せてもらいましたが、免許取ってからは車で来ることが多く乗ってない…。

混むけど箱根は登山電車やケーブルカー、ロープーウェイに遊覧船とフリーパスで巡るのが良いかもです。